Goal.com
このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
New iPhone 17 Models Go On Sales At Apple Stores Across The CountryGetty Images News

eSIMとは?最新iPhoneに使える?メリット&デメリットを解説

eSIMの普及により、スマートフォンの回線契約は大きな転換点を迎えている。特に最新のiPhoneでは、eSIMを前提とした設計が進み、従来の物理SIMからの移行を検討するユーザーも増えている。

本記事では、SIMの特徴・対応機種・メリットデメリットについて紹介する。


eSIMとは?

FRANCE-US-BRITAIN-INTELLIGENCE-IT-TELECOMGetty Images

eSIM(イーシム)は、「Embedded Subscriber Identity Module(組み込み型加入者識別モジュール)」の略称で、スマートフォンやタブレット本体にあらかじめ内蔵されたSIMのことを指す。従来のように物理的なSIMカードを抜き差しする必要はなく、端末内部のチップに契約情報を直接書き込む仕組みが特徴だ。

役割自体は物理SIMと変わらず、電話番号や契約者情報(プロファイル)を管理し、音声通話やデータ通信を可能にする。違いは、その情報の扱い方にある。

eSIMの基本的な仕組み

eSIMでは、物理カードを端末に挿入する代わりに、通信事業者から発行される「プロファイル」と呼ばれる契約情報を、インターネット経由で端末内のチップにダウンロードして利用する。

  • オンラインで完結:通信事業者のWebサイトやアプリから申し込み、QRコードを読み取る、もしくは専用アプリを操作することで設定が完了する
  • 書き換え可能:デジタルデータとして管理されるため、SIMカードを交換せずに通信会社や料金プランを切り替えられる

この仕組みにより、郵送や店頭受け取りを待たずに回線を開通できるほか、1台の端末で複数回線を管理するといった使い方も可能になった。

近年はiPhoneをはじめとする最新スマートフォンでeSIM対応が標準化しつつあり、物理SIMに代わる新しい選択肢として存在感を高めている。


eSIMのメリット・デメリットを紹介

eSIMは、オンライン完結で回線を設定できる新しいSIMの形として普及が進んでいる。特に最新のスマートフォンでは標準的な選択肢になりつつあり、使い方次第では従来の物理SIMよりも高い利便性を発揮する。一方で、運用面では注意しておきたいポイントも存在する。

eSIMの主なメリット

  • 開通までが早い:郵送や来店が不要で、申し込み当日から利用開始できるケースが多い
  • デュアルSIM運用がしやすい:1台の端末で2回線を管理でき、仕事用と個人用、バックアップ回線の使い分けが容易
  • 海外利用に向いている:渡航前に現地eSIMを設定しておけば、到着後すぐに通信できる
  • 物理的なトラブルが起きにくい:紛失や抜き差しによる破損、接触不良の心配がない

eSIMの注意点・デメリット

  • 対応機種が限られる:古いスマートフォンや一部機種では利用できない
  • 機種変更時に手続きが必要:カード差し替えでは移行できず、再発行や再設定が必要になる場合がある
  • 初期設定に慣れが必要:QRコード読み取りやWi-Fi環境の準備などを自分で行う必要がある
  • 端末故障時の対応に時間がかかることがある:eSIM情報にアクセスできず、回線移行が遅れるケースがある

スピード感や柔軟な回線運用を重視するならeSIMは有力な選択肢となる。一方で、端末の対応状況や機種変更時の手間を考慮し、自分の使い方に合うかを見極めることが重要だ。


最新iPhoneにeSIMは対応している?

CHINA-ECONOMY-APPLEGetty Images

結論から言えば、最新のiPhoneはeSIMに対応しているだけでなく、日本国内モデルではeSIM専用設計へと移行している。物理SIMカードを前提とした使い方は、iPhoneでは大きな転換点を迎えた。

最新モデル(iPhone 17シリーズ・iPhone Air)の対応状況

2025年に登場したiPhone 17シリーズおよびiPhone Airは、日本国内モデルを含め、物理SIMスロットを完全に廃止。通信を利用するためにはeSIMの設定が必須となる。

  • eSIM専用端末:SIMカードを挿入するスロットがなく、eSIMのみで通信を行う
  • デュアルeSIM対応:複数のeSIMプロファイルを保存でき、2回線を同時に有効化可能
  • 地域による違い:中国本土向けの一部モデルでは物理SIM対応が継続されているが、日本版はeSIM専用

特にiPhone Airは地域を問わずeSIM専用となっており、今後のiPhoneの方向性を象徴するモデルといえる。

過去モデルのeSIM対応

最新モデル以前のiPhoneでも、eSIM対応はすでに標準化されている。2018年以降に発売されたiPhoneは、すべてeSIMに対応している。

  • 対応開始:iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降
  • 併用モデル:iPhone 11からiPhone 16シリーズは物理SIMとeSIMの併用が可能

この世代では、従来の物理SIMを使いながらeSIMを追加するデュアルSIM運用が主流だった。

機種変更時の設定と注意点

eSIM専用化にあわせて、Appleは移行を簡単にする仕組みも整えている。iOS 16以降では、eSIMのクイック転送機能を使い、iPhone同士を近づけるだけで回線情報を移行できる。

また、通信事業者が対応していれば、現在利用している物理SIMをiPhoneの操作だけでeSIMへ変換し、新しい端末に引き継ぐことも可能だ。

ただし、日本でiPhone 17シリーズなどのeSIM専用モデルを購入する場合、物理SIMを利用しているユーザーはeSIMへの再発行手続きが必要となる。多くの大手キャリアではオンライン手続きが無料だが、店頭サポートを利用する場合は手数料が発生するケースもある。

最新iPhoneを使ううえで、eSIMはもはや選択肢ではなく前提となりつつある。機種変更の際は、対応状況と手続き方法を事前に確認しておきたい。


スポーツ観戦と通信費を両立したいならU-NEXT MOBILEがおすすめ

U-NEXT MOBILE(ユーネクストモバイル)は、スマホ通信と映像配信を一体で利用できる格安SIMサービスだ。日常的にスポーツ中継を視聴するユーザーにとって、通信費とエンタメ費用を同時に最適化できる点が評価されている。

U-NEXT月額プランに加え、サッカーパックを契約している場合もセット割引の対象となり、月額基本料から300円が差し引かれる。スポーツ視聴を前提とした使い方でも、無駄の少ない料金設計が組まれている。

毎月付与される1,200円分のU-NEXTポイントは、モバイル基本料金へ自動的に充当される仕組みだ。月額基本料1,800円から割引とポイントを差し引くことで、20GBの通信を実質300円相当で利用できる計算となり、浮いたコストをスポーツコンテンツの購入に回すこともできる。

ただし、スポーツのライブ配信は通信量が増えやすい点には注意が必要となる。高画質での長時間視聴を続けた場合、月間20GBでは不足するケースも想定される。

その場合は、追加データや繰り越し容量を活用することで、視聴環境を安定させやすくなる。

  • サッカーパック契約でもセット割引300円が適用される
  • 毎月1,200円分のU-NEXTポイントが通信費に自動充当される
  • 20GBの通信を実質300円相当で利用できる設計
  • ドコモ回線対応で4G/5G通信が利用可能
  • 余ったデータは有効期限なしで最大100GBまで永久繰り越し
  • 不足時は1GBや10GB単位でデータチャージが可能

通信費を抑えながら、サッカーを中心としたスポーツ観戦を継続したいユーザーにとって、U-NEXT MOBILEは現実的な選択肢のひとつと言える。


おすすめのSIMカードは?自身に合わせたプランを選択

おすすめSIMカード比較表

サービス名主な特徴向いている人
U-NEXT MOBILE(ユーネクストモバイル)U-NEXT月額見放題と20GB通信がセット、実質月額2,489円、U-NEXTポイントを通信費に自動充当、ドコモ回線・5G対応、データ永久繰り越しU-NEXTを利用している人、動画視聴と通信費をまとめて節約したい人
LINEMO(ラインモ)LINEギガフリー、段階制プラン、ソフトバンク回線LINEをよく使う人、料金を抑えたい人
ahamo30GB、国内通話5分無料、ドコモ4G/5G速度重視、シンプルに使いたい人
ロケットモバイル低速無制限の神プラン、超低価格、IoT対応サブ回線、IoT用途、最低限の通信
REN SIM100GB、ソフトバンク回線、縛りなし動画視聴、大容量データ通信
ファストSIM-WiFi短期利用向け、大容量、解約金なし引っ越し、テレワーク、一時利用
Lyprimo審査不要、プリペイド、通話かけ放題短期利用、契約が難しい人
BB.exciteモバイル初期費用なし、段階制プラン、複数SIM対応家族利用、無駄なく使いたい人
LIBMO中〜大容量が安い、ドコモ回線で速度安定コスパ重視、メイン回線
dinomoトリプルキャリア対応、55GB、大容量通信エリア重視、災害対策
NUROモバイルトリプルキャリア、SNSカウントフリー、GigaプラスSNS多用、柔軟なプラン選択をしたい人
mineo(マイネオ)マイピタ/マイそく、使い放題系、独自サービス容量・速度を柔軟に選びたい人
IIJmioギガプラン、データシェア、端末セット豊富家族利用、端末セット購入
HIS Mobile最安水準、eSIM対応、段階制/従量制サブ回線、超低価格重視
DTI SIM縛りなし、10分かけ放題標準、シンプル設計分かりやすさ重視、通話も使う人
YステーションY!mobile正規取扱店、専属スタッフ対応、オンライン完結サポート重視、店舗に行かずに契約したい人

用途別に選ぶおすすめ格安SIM

外でよく動画を視聴する人向け

U-NEXT MOBILE U-NEXT

U-NEXT MOBILE(ユーネクストモバイル)

U-NEXT MOBILEは、動画配信サービス「U-NEXT」と通信を一体化した格安SIM。映像視聴を前提とした設計となっており、エンタメとスマホ料金をまとめて管理したいユーザーに適している。

月額プランはU-NEXTの利用料と20GBの通信がセットになった「モバイルsetプラン」が基本。毎月付与される1,200円分のポイントを通信費に充当できるため、実質的な負担を抑えながら大容量通信を確保できる。

ドコモ回線を利用した4G/5G通信により全国で安定した接続が期待でき、余ったデータは最大100GBまで永久繰り越し可能。高画質動画を長時間視聴する場合はデータ追加も選択でき、外出先でも快適な視聴環境を維持しやすい。

REN SIM(レンシム)

REN SIMは、月額2,980円で100GBのデータ通信を利用できるレンタル型SIM。ソフトバンク回線をそのまま使用しているため、混雑時間帯でも安定した速度が期待できる。

ポケットWiFiを持ち歩く必要がなく、余っているスマートフォンやタブレットに挿すだけで大容量通信が可能。動画視聴やゲームなど通信量が多い用途でも容量不足に悩みにくい。

ファストSIM-WiFi

ファストSIM-WiFiは、200GBクラスの大容量プランを用意するSIMサービス。契約期間の縛りや解約金がなく、短期間だけ通信量が増えるケースにも対応しやすい。

引っ越しや単身赴任、テレワークなど一時的に大量通信が必要な場面でも柔軟に利用でき、動画中心の使い方でも速度制限を気にせず運用しやすい。

コストを抑えつつ日常使いしたい人向け

LINEMO kv© SoftBank Corp. All Rights Reserved.

LINEMO(ラインモ)

LINEMOはソフトバンクが提供するオンライン専用ブランド。料金体系が分かりやすく、キャリア品質を維持しながらコストを抑えたいユーザーに向いている。

LINEの通信量を消費しない「LINEギガフリー」により、トークや通話を頻繁に利用する場合でもデータ残量を気にする必要がない。申し込みは24時間オンラインで完結し、シンプルに契約できる点も強みとなる。

ahamo

ahamoはドコモが提供するオンライン専用プラン。30GBの大容量に加え、国内通話5分無料が標準付帯するため、追加オプションを検討せずに日常利用が完結する。

ドコモ回線をそのまま利用することで混雑時間帯でも速度が安定しやすく、テザリングや動画視聴などデータ消費が多い使い方でもストレスを感じにくい。

HIS Mobile

HIS Mobileは低価格プランが充実した格安SIM。音声付きプランは月額280円から利用でき、使った分だけ支払う段階制プランも用意されている。

eSIM対応や柔軟なデータ追加により、サブ回線としても導入しやすい。通信費を極力抑えたい場合の有力な選択肢となる。

IIJmio(アイアイジェイミオ)

IIJmioは柔軟な料金設計と高いコストパフォーマンスで支持される格安SIM。用途別に選べる複数の容量帯により、無駄のないプラン構築が可能となっている。

データシェア機能にも対応しており、家族利用や複数端末運用にも適している。端末セット販売が充実している点も特徴だ。

柔軟な使い方・サブ回線を求める人向け

ロケットモバイル kvCopyright ©IoT用途・低速無制限に最適な格安SIMならロケットモバイル 株式会社ロケットモバイル All Rights Reserved.

ロケットモバイル

ロケットモバイルはドコモ・au・ソフトバンクに対応したマルチキャリアMVNO。低速無制限の「神プラン」は容量制限がなく、IoT用途や常時接続のサブ回線として活用しやすい。

月額490円で通話SIMを持てるなど、低コストで回線を維持できる点も魅力となる。

Lyprimo(リプリモ)

Lyprimoは審査不要のプリペイド型携帯サービス。銀行口座やクレジットカードがなくても契約でき、身分証のみで申し込みが完了する。

端末到着後すぐに利用でき、国内通話かけ放題も付帯。短期利用や一時帰国、子ども用回線としても導入しやすい。

BB.exciteモバイル

BB.exciteモバイルは初期費用不要・契約縛りなしのシンプルな格安SIM。使った分だけ支払うFitプランと複数SIM向けのFlatプランを用意している。

1契約で最大5枚のSIMを利用できるため、家族利用やサブ端末の回線としても使いやすい。

NUROモバイル

NUROモバイルは3キャリア回線に対応し、用途別に選べる多彩なプランを展開。データ繰り越しやパケットギフト、定期的なデータ追加など独自機能が充実している。

解約金やMNP転出手数料がかからず、気軽に試しやすい点もメリットだ。

mineo(マイネオ)

mineoは容量重視と速度重視の両方に対応した柔軟な料金体系が特徴。最大通信速度で選ぶ使い放題型プランもあり、通信量を気にせず利用したいユーザーに向いている。

独自サービスによる自由度の高さが強みで、利用スタイルに合わせた細かなカスタマイズが可能だ。

DTI SIM

DTI SIMは契約期間の縛りがないシンプル設計の格安SIM。音声通話プランには10分かけ放題が標準付帯し、コストを抑えながら通話も利用できる。

大容量プラン「すごギガ」も用意されており、動画やSNSを日常的に利用する場合でも安心して運用できる。

Yステーション(Y!mobile正規取扱店)

YステーションはY!mobileのオンライン正規取扱店。申し込みから受け取りまで自宅で完結し、店舗に行かずに契約できる。

スタッフによる個別サポートも用意されており、プラン相談や手続き方法を確認しながら進められる。サポート重視で乗り換えたいユーザーに適した選択肢となる。


【実質300円/月で20GB】U-NEXTモバイルは「ギガ永久繰り越し」でスポーツ視聴に最適

U-NEXT MOBILE set priceU-NEXT

U-NEXT MOBILE』は、U-NEXTの月額見放題プランと毎月20GBのスマホ代がまとめて2,489円/月(税込)で利用できるサービス。U-NEXTの見放題プランの月額が2,189円(税込)だが、毎月付与される1,200円分のU-NEXTポイントを使用すれば、20GBの音声通話付きeSIMが実質300円で利用できる。

ギガはすべて永久繰り越し(ストック上限は100GB)、万が一ギガが足りなくなっても1GBあたり300円、10GBで1,200円と良心的な料金設定だ。容量の心配をせずエンタメやスポーツ視聴を楽しむことができる。

U-NEXTモバイルの加入方法

  1. 使いたいスマホ(SIMフリーまたはSIMロックが解除された対象世代のモデルeSIM対応端末)、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)を確認。
    今の電話番号を使いたい方はMNP予約番号を取得
  2. U-NEXTモバイル特設サイト」にアクセス
  3. まずはU-NEXTの31日間無料トライアルに登録
  4. 手順に沿ってU-NEXTモバイルの開通手続きを実施

※U-NEXT MOBILEの「セット割引」は対象条件を満たせば自動的に適用。
※サッカーパックの「U23年齢割」の適用には、すでにサッカーパックを利用中の場合、「サッカーパックU23年齢割」へのプラン変更が必要です。


スポーツ視聴に最適な格安SIMサービス情報まとめ

GOALではサッカーなどのスポーツを視聴するうえで最適なギガ容量、通信速度に安定感があるプロバイダーなどを詳しく紹介している。スポーツ配信を行うU-NEXTモバイルについても各記事でまとめているので、ぜひ参考にしてほしい。

U-NEXTモバイルの関連情報

格安SIMサービス最新情報

※本ページの情報は2026年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。