パリ・サンジェルマン(PSG)のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の2試合の間に開催されるリーグ・アンの一戦が延期されることが決まった。
昨シーズンのCL王者であるPSGは、今シーズンもここまで順調に勝ち上がってきた。ノックアウトフェーズプレーオフに回ったものの、モナコに勝利し、そしてラウンド16ではチェルシー相手に2試合合計8-2で勝利して準々決勝進出を決めた。
そんなPSGは準々決勝でリヴァプールと対戦する。昨シーズンのラウンド16で戦った相手との再戦を前にチームは日程面で大きな助けを得ることになりそうだ。
ラウンド16のチェルシー戦同様に、PSGはファーストレグとセカンドレグの間に行われるリーグ・アンの一戦の延期を要請。そして、フランス・プロサッカーリーグはこれに合意し、当初4月11日に行われる予定だった2位ランスとの大一番は、5月13日に延期されることが決定した。
また、同様にカンファレンスリーグで準々決勝進出を決め、マインツと対戦するストラスブールの4月12日に予定されていたブレストとの一戦も5月13日に変更されることが決まった。
フランス・サッカーリーグは声明の中で「パリ・サンジェルマンとストラスブールからの要請を受け、それぞれの準々決勝に向けて最善のコンディションで準備するために、フランス・プロサッカーリーグの理事会は、関係クラブを除く全会一致で試合の延期を決定した」と伝えた。また、この決定はUEFAランキングでフランスが5位を維持するための「戦略的な方針」であると付け加えている。
