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混迷ユヴェントスの救世主はデル・ピエロ?「問題解決にはミランのあの方法を」伊記者が持論

今シーズン、迷走が続くユヴェントスについて、イタリア人ジャーナリストのファビオ・カレッサ氏がイタリアメディア『スカイスポーツ』の番組内で持論を展開した。

マッシミリアーノ・アッレグリの下で11年ぶりの無冠のシーズンを味わったのち、今夏、スクデット奪還を目指して再スタートを切ったはずのユヴェントス。だが主力の負傷離脱の影響などもあり、セリエAでは8位と出遅れ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)においても開幕節から2連敗と苦戦が続く。

イタリアでは「#AllegriOut」のハッシュタグがトレンド入りするなどアッレグリの解任を求める声も上がる中、イタリア人ジャーナリストのカレッサ氏が見解を示した。混迷するユヴェントスの解決策として、レジェンドのパオロ・マルディーニの下、長らく続いた低迷期から脱出してセリエA王者に返り咲いた、ミランをモデルとするべきだと主張。ユヴェントスのレジェンドであるアレッサンドロ・デル・ピエロ氏の入閣を推した。

「ユヴェントスの問題を解決する方法がある。ミランも使ったあの方法だ。ミランにおいては、マルディーニがクラブのDNAを復活させた。ユーヴェは絶望的なほどにデル・ピエロの力を必要としている。真面目で穏やかで、リスペクトとマナーを心得た人物を必要としている」

「近年、ユヴェントスのスタイルは理解不可能なほどに失われてしまった。アッレグリはミスを犯し、選手も同様にミスを犯した。ユヴェントスのプレーは酷く、指揮官が求めているようなチームではない。見苦しく、敗者のプレーをしている。アッレグリは伝えたいことを伝えられずにいる。セナトーレ(ベテランの重鎮)の中でチームに残っているのが(レオナルド)ボヌッチであることの影響も大きいだろう」

なおデル・ピエロ氏は古巣の現状について「特にヨーロッパの舞台においてチャンスを作り、リズムを維持することに問題を抱えている。簡単な時期ではないがもっと努力しなければならない。自省してみる必要があるだろう」などとイタリアメディアに語っている。

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