『ESPN』の報道によると、サウジアラビア・プロリーグのアル・イテハドが、サラーとの交渉を再開したとのことだ。
Getty Images過去にもアル・イテハドとサラーのつながりは度々報じられていたが、移籍に関して具体的な動きは一度もなかった。
2025年4月に33歳のサラーが契約延長を果たしたことで、ようやく騒ぎは収まっていたが、シーズン終了後の退団という驚きのニュースにより、再び噂が再燃している。
『ESPN』の報道によると、サラーの移籍を実現させるだけの資金力を持っているのは、アル・イテハドだけだという。一方、クリスティアーノ・ロナウドらが所属するアル・ナスルや、アル・ヒラルは争奪戦には加わっていないようだ。
移籍先となるクラブは、このエジプト人選手に対して移籍金を支払う必要はない。契約は2027年まで残っているものの、サラーとリヴァプールは、同選手が移籍金なしでクラブを去ることができることで合意しているという。
Getty Images Sportサラーは今シーズン限りでリヴァプールを退団することを発表した。
「残念ながら、その日がやってきました。これが私の別れの第一歩です。私はシーズン終了後にリヴァプールを去ることになります。このクラブ、この街、そして人々が、これほどまでに私の人生の一部になるとは、想像もしていませんでした。 リヴァプールは単なるクラブではない。それは情熱そのものだ。言葉では言い表せない」
リヴァプールのユニフォームを着て過ごした約9年間で、サラーは435試合に出場し、255ゴールを記録した。これにより、彼はイアン・ラッシュ(346ゴール)とロジャー・ハント(285ゴール)に次ぐ、リヴァプールの歴代得点ランキング3位となった。
サラーの今シーズン成績(※3月26日時点)
ゲーム
34
出場時間
2685
得点
10
アシスト
9
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