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ViniciusGetty Images

ヴィニシウスの契約延長、レアル・マドリー関係者で賛否両論?内部で不安と動揺広がると報道

レアル・マドリーFWヴィニシウス・ジュニオールの契約について、クラブ関係者で賛否両論を呼んでいるようだ。

18歳でレアル・マドリーに加入し、公式戦370試合で124ゴール100アシスト、2度のチャンピオンズリーグ制覇や3度のラ・リーガ優勝に貢献してきたヴィニシウス。しかし現行契約は2027年6月までとなっており、去就に注目が集まっている。

そして、25歳ブラジル代表FWの契約はクラブ関係者で議論を巻き起こしているという。スペイン『as』は、21日のラ・リーガ第33節アラベス戦(2-1)にて、無冠でシーズンを終えるのが濃厚となったことに不満を募らせたサポーターの一部が、特にヴィニシウスに対して怒りをぶつけたことに注目。本人はゴールを決めた後に謝罪の意を示したが、クラブ内部では選手の状況について不安と動揺が明らかに広がっているようだ。

一方でフロレンティーノ・ペレス会長は、ヴィニシウスと契約延長する意志は変わらず、キリアン・エンバペと共にプロジェクトの要としてチームに留める意向は揺るがない模様。しかし、シーズン残り6試合の結果次第ではブーイングがさらに激化する恐れがあり、クラブ内部とサポーター間で議論が白熱する状況を早急に対処する必要があると指摘した。

また『as』は、鍵を握るのがヴィニシウス自身の決断だと分析。現行契約を夏に更新しない場合、来年1月1日からは他クラブと自由に交渉が可能になり、また高額な契約金を受け取れることを選手側も理解しているとのこと。しかし、本人はレアル・マドリーに深い愛情を抱いており、それは現在も変わっていないと伝えている。

なお、レアル・マドリーOBであるアミリオ・アマビスカ氏は同メディアに対し、「最優先事項は監督を見つけること。次のプロジェクトを率いる指揮官を決め、プレースタイルを、そしてどのような選手が必要なのかを明確にする必要がある。ヴィニシウスの無礼な態度にファンはうんざりしているかもしれないが、アラベス戦のブーイングは重要視していない。仮に売却しなければいけないとしても、まずは契約を更新すべきだ。そうなれば、レアル・マドリーは売却においても有利な立場に立てるからね」と持論を展開した。

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