イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督、マーク・グエイが日本代表戦の敗戦を振り返った。
イングランドと日本代表がウェンブリー・スタジアムで対戦。前半に三笘薫が先制点を挙げると、イングランドは反撃に出るも、最後までGK鈴木彩艶を破ることはできず。イングランドは今夜の試合まで10試合無敗(6勝4分)だったが、アジアの相手に史上初の敗北を喫することとなった。
トゥヘルは『BBC』で「もちろん、もっとうまくやれたはずだ」としつつ、こう続けた。
「まだ3月だという点を踏まえて、客観的に見よう。誰がキャンプに参加していたか見てほしい。何人の選手が欠けているか見てほしい。残念ではあるが、世界の終わりではない」
「不愉快だし、我々も好ましくない。負けを嫌うのは私自身が一番だ。だが、それが現実であり、6月に何が起きるかとはあまり関係がない」
また、主将を務めたグエイは「こうしたことを客観的に捉えることが重要だと思う」とし、「3月に日本のような、非常に組織立ったチームと対戦するテストマッチがあるんだ。彼らはワールドカップに出場し、自らがグループリーグを突破しようとしているチーム。物事を客観的に捉え、こうした瞬間から学ぶことが重要だ」とポジティブに捉えた。





