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tottenham poro(C)Getty Images

降格の可能性はついに「53%」まで上昇…18位トッテナム、OBも嘆き「この2pは大きな痛手」

トッテナムがプレミアリーグから降格する可能性について、データメディア『Opta』が分析している。

18日に行われたプレミアリーグ第33節で、ブライトンと対戦したトッテナム。ホームで迎えた一戦は39分にペドロ・ポロのゴールで先制したものの、前半終了間際に三笘薫の見事なボレー弾で追いつかれる。その後77分にシャビ・シモンズのゴールで勝ち越しに成功したが、後半アディショナルタイムに再び失点。リードを守りきれずに2-2のドローに終わった。

トッテナムはこれでリーグ戦15試合勝利なし(6分け9敗)。2026年に入ってから未だ勝利がなく、91年前に記録したクラブのワースト記録(16試合勝利なし)にあと1試合まで迫っている。勝ち点31で18位に沈んだまま、同日に勝利した15位リーズとの差が「8」となり、今節の試合を残す16位ノッティンガム・フォレスト(勝ち点33)と17位ウェストハム(勝ち点32)との差がさらに広がる可能性もある。

データメディア『Opta』は、スーパーコンピュータによるトッテナム降格の確率を計算。ブライトン戦で2-1とリードしていた状況では「37%」だったが、ドローで試合を終えたことで「53%」まで上昇したとしている。そして、現役時代にサンダーランドやフォレストで活躍したアンディ・リード氏は、イギリス『BBC Radio 5 Live』で以下のように語った。

「今、彼らはフォレストとウェストハムの試合を不安な気持ちで見守らなければいけないね。もし両チームが勝利したら、この勝ち点1の意味はほとんどなくなってしまう。これから数日間は不安な日々が続くだろう」

また、トッテナムのOBであるマイケル・ドーソン氏は『スカイスポーツ』で「大きな失望だよ。試合に勝てなかったことだけじゃなく、多くのポジティブな要素があったのに2度も追いつかれたからね。この2ポイントは大きな痛手だよ……」と嘆いた。

なお、ロベルト・デ・ゼルビ監督は試合後に「まだ終わっていない。5試合が残っている。誰もが苦しく困難な状況だとわかっているが、あと5試合で勝ち点15がかかっている。そして、このチームには5連勝する力がある。今は私の言葉を聞くのが難しいかもしれないが、選手を見れば、5連勝できると思っている。傲慢になるつもりはないが、我々には連勝するだけの力があるよ」と語っている。苦しむトッテナムだが、次戦は25日、最下位に沈むウォルヴァーハンプトンと敵地で対戦する。

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