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RCD Mallorca v Real Madrid CF - LaLiga EA SportsGetty Images Sport

「醜くてタフに見えるかもしれないが…」マドリー戦決勝点のマジョルカFWが涙の理由

マジョルカのFWムリキが決勝点を挙げ、涙を流した理由を説明した。スペイン『マルカ』などが伝えている。

4日のラ・リーガ第30節、レアル・マドリーと対戦したマジョルカ。1-1で迎えた終盤にムリキが右足でネットを揺らし、今季19ゴール目を記録する。この得点が決勝点となり、マジョルカが2-1と勝利を収めている。

ムリキは前節のエルチェ戦でPKを外し、ワールドカップ決勝でトルコに敗れた後、複雑な感情を説明した。

「外見上はすごく醜くてタフに見えるかもしれないけど、僕も人間だし、時には感情や緊張に負けてしまうこともある。エルチェ戦でPKを外し、代表チームでワールドカップに出場するという最大の夢を逃してしまった。そして88分に同点に追いつかれてしまった…シーズンは順調に始まったと思ったら、最悪の形で終わってしまった。決勝ゴールを決めた後の涙は、僕がこれまで経験してきた苦しみの全てを表している。このゴールはすごく重要だったから、本当に嬉しい。僕の中には、もう十分苦しんできたからこそ、良いことを経験したいと願う子供のような一面もあるんだ」

また、ムリキは「試合前に計算してみると、ホームゲームとはいえレアル・マドリードには勝ち点ゼロを与えることになる。正直に言わなければならない。勝ち点3を獲得できたということは、良い試合ができたということ、今週良い仕事をしてきたということだ」と予想外ともいえる勝利を喜んだ。

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