ユルゲン・クロップ氏が監督復帰の可能性について言及した。
ボルシア・ドルトムントとリヴァプールで長年成功を収めてきた監督は、過去に何度も代表監督の候補として名前が挙がってきたが、その憶測を繰り返し否定してきた。クロップは2025年初頭から、ザルツブルクやライプツィヒなど多数の子会社を擁するレッドブルのグローバルスポーツディレクターを務めている。
クロップ氏はイベントに出席し、「監督としてはまだ終わりではない。次の数年間で何が起こるかはわからないが、今は何も計画されていない」と今後について言及。一方で、レアル・マドリーからの接触の噂には怒りをもって否定した。
「ニュースはいつニュースになるのか?誰かが紙切れを手に取って何かを書き込んだ時か?それともそこに何らかの真実が含まれている時か?どんな状況でなければならないのか?レアル・マドリーが実際に私に電話をかけてきて、『フロレンティーノ・ペレスから電話だ!ユルゲン、調子はどうだ?』と言った時か?それともOE24(AIなのか人間が運営しているのかは知らないが)がくだらない記事を書いただけで十分なのか?それが私を苛立たせるんだ」
「いつも同じ人たちが書いている記事だ。レアル・マドリーが一度でも私に連絡してくれていたら、すぐに分かったはずだ。だが、そんなのはナンセンスだ。彼らは一度も私に連絡してこなかった。一度もだ」
さらに、「アトレティコ・マドリーも引き受けるつもりだ。できれば同時にね。まずは向こうから電話がかかってこなくてはならない!」とライバルチーム名も挙げて皮肉も込めている。


