パリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督はチャンピオンズリーグ優勝について「我々は優勝に値すると思う。非常に満足しているし、来年も優勝を目指している」と語った。『TNTスポーツ』が伝えている。
PSGは30日、チャンピオンズリーグ決勝でアーセナルと対戦。先制されながらウスマン・デンベレのPKで追いつく。PK戦にまでもつれこんだ一戦で競り勝ち、CL連覇を成し遂げている。
ルイス・エンリケ監督はアーセナルについて「最も手強い相手の一つとのハイレベルな決勝戦だったと思う。特に開始10分で失点した後はなおさらだ。相手の作戦は完璧で、我々は窮地に立たされた」と苦戦を認めた。
「試合は彼らにとって最高の形で始まった。その後、彼らは守備の仕方を心得ている。非常に厳しい試合だった。我々は多くの選手がボールの後ろに下がって攻撃するスタイルに慣れているが、彼らに対しては、フィジカルが強く、非常にタフだった。後半は良くなったが、アーセナルのような低い位置で守備を固め、フィジカルが強く、守備が優れたチームを相手に、我々が成し遂げたことは決して容易なことではない」
さらに続けて、「PK戦に向けては、冷静な頭で臨みたかった。厳しい試合だった。ヨーロッパで最もセットプレーが強いチームを相手にしていたが、我々は試合を支配できたと思う。トロフィー獲得に値するし、2度目のチャンピオンズリーグ優勝だ」と喜んだ。

