イングランドのオックスフォード・ユナイテッドのアカデミーに所属する15歳の女子選手が試合中に卒倒し、その後死去した。
7日にオックスフォードのトレーニング施設で行われたフラムとの一戦に出場した15歳のGKアメリア・アプラインさんが試合中に突然倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまった。
試合翌日の8日にオックスフォードは声明の中で「15歳のアカデミー選手、アメリア・アプラインが亡くなったことを、深い悲しみとともに発表する」と伝え、以下に続けた。
「アメリアは、私たちが若いフットボール選手に望むすべてを体現していた。忍耐力、情熱、そして強いチームスピリットが彼女にはあった。ゴールキーパーとして、彼女は勇気と強い意志を持ってプレーし、常にチームメートを励まし続ける存在だった。ピッチ上での彼女の姿、そしてオールスターズ・プログラムでの活動は、共にプレーする機会に恵まれた人々の心に残る印象を与えた」
「オックスフォード・ユナイテッドの全員が、哀悼の意を送る。また、オックスフォード・ユナイテッドおよびフラム・フットボールクラブの医療スタッフ、ならびに救急サービスの尽力に感謝の意を表する。クラブは、この悲劇的な出来事の影響を受けたアメリアの家族、選手、コーチ、スタッフに対しサポートを提供する。この非常に困難な時期において、ご家族のプライバシーが尊重されることを願う」
これを受け、オックスフォード女子ファーストチームの8日に予定されていたレアル・ベッドフォードとの一戦は延期されることが発表された。
