omiya-soma(C)Getty Images

J2最下位に沈む大宮が監督交代…退任の相馬監督「期待に添えぬままこの日を迎えることになってしまったのは残念」

J2の大宮アルディージャは19日、監督交代を行うことを発表した。

大宮では、2022シーズン途中から相馬直樹監督が指揮。1年目を6勝8分10敗で終えると、2季目の今季は開幕から苦しむことに。4勝1分11敗でJ2の最下位に沈んでおり、解任されることとなった。

相馬監督は公式サイトを通じて「このたび、大宮アルディージャトップチーム監督の任を解かれることとなりました。昨年5月に就任してから熱く戦えるチームへの変革を目指して来ましたが、結果がなかなか伴わず、期待に添えぬままこの日を迎えることになってしまったのは残念です。苦しい時期の方が多かった一年間でしたが、そうしたなかでも私を信じて一緒に戦ってくれた選手、チームスタッフ、そしてファン・サポーターの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。残りのシーズン、選手たちの活躍とチームの勝利を心より願っています。ありがとうございました」とコメントした。

また、後任として原崎政人ヘッドコーチが新監督に就任。ベガルタ仙台でも監督を務めた同氏は以下のように意気込みを語った。

「このたび、監督に就任いたしました、原崎政人です。大宮アルディージャにかかわるすべての皆さまには、J2リーグ最下位という辛く悔しい思いをさせてしまい、大変申し訳ありません。大宮アルディージャ創立25周年という節目のシーズンを、この状態のまま続けるわけにはいきません。現状を打開するべく、早急にチームの底上げをし、残り2/3のゲームを一丸となって総力戦で戦い切ります。大宮アルディージャファミリーの皆さまには、『サッカーは楽しい』『また次も観たい』と思ってもらえるように、必ず強いチームに成長させます。勝点を積み上げ、着実に力をつけたその先に、プレーオフ圏内・J1昇格を目指したいと思います。ファン・サポーター、パートナー企業、ホームタウンの皆さまからの後押しに、いつも本当に感謝しております。どうかこれからも応援をよろしくお願いいたします」

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