ジョゼ・モウリーニョのレアル・マドリー復帰については賛否が分かれているようだ。
今季限りでアルバロ・アルベロア監督の退任が濃厚となっているレアル・マドリー。フロレンティーノ・ペレス会長が最も推しているジョゼ・モウリーニョが後任候補として浮上しているが、選手からは反対の意見も飛んでいるという。
ジャーナリストのガストン・アルバレス氏によると、レアル・マドリードのロッカールームでは、来シーズンの監督候補としてモウリーニョは挙がっておらず、ユルゲン・クロップが好まれている模様。モウリーニョには懸念を抱いている関係者が複数いるようだ。
「クロップはモウリーニョよりもずっと人気がある。モウリーニョは時限爆弾のようなもので、特定の振る舞いや自己中心的な態度が蔓延するロッカールームでは、彼のような人物がやって来て直接彼らと衝突する可能性がある。そして彼らもそれを分かっている」
それでも、アルバレス氏は続けて、ペレスがモウリーニョを高く評価する理由を説明した。
「フロレンティーノは、ファンを熱狂させるのはクロップだと分かっているが、モウリーニョが来れば、3週間ほどで彼の存在感が生み出す騒ぎで、ファンはそれまでの出来事をすべて忘れてしまうだろうということも分かっている」
