ブライトンに所属する元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー(40)が現役引退を発表した。
リーズ在籍当時、16歳でプロデビューを飾ったミルナー。その後、マンチェスター・シティやリヴァプールなどでプレーし、プレミアリーグで3度の優勝を経験。2019年にはリヴァプールでチャンピオンズリーグ優勝にも貢献した。
直近3シーズンはブライトンに所属し、三笘薫とも同僚としてプレー。経験をチームメイトに伝えるなど欠かせない存在として君臨し、2025-26シーズンも公式戦22試合に出場。プレミアリーグ通算では658試合に出場しており、歴代最多記録を保持している。
契約満了により引退を決断したミルナーは「生き残りをかけた戦いからトロフィー獲得、ヨーロッパでのプレー、そして2回の欧州選手権と2回のワールドカップでの代表出場まで、忘れられない瞬間を経験できたことは幸運だった」と述べた。
「でも何よりも、この競技を通して築いてきた人々や友情こそが、私が永遠に大切にしたいものだ」
「幼い頃から応援していたリーズ・ユナイテッドで16歳でデビューし、プレミアリーグ最年少得点者になった時から、自分が歩んできた道のりは夢にも思わなかった。昨年は足を上げることさえできなかったが、40歳にしてブライトンの一員としてクラブ史上2度目のヨーロッパリーグ出場権を獲得できたのだから」
「この競技を終えるにあたり、計り知れないほどの誇りと感謝の気持ち、そして生涯忘れられない思い出を胸に刻んでいる。サッカーは私が想像していた以上のものを与えてくれた。サッカーがもたらしてくれた機会に、私は常に感謝している」
