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オランダ王者フェイエノールト、中村敬斗の争奪戦に参戦? 今季躍動の左ウインガーに熱視線か

6年ぶりにエールディヴィジを制覇したフェイエノールトも、オーストリアのLASKに所属するFW中村敬斗の獲得に乗り出すのだろうか。フェイエノールト専門メディア『1908.nl』が伝えている。

来季チャンピオンズリーグ出場権を手にしたフェイエノールトは、今夏に前線の補強に力を入れる見込み。センターFWはアウクスブルクからレンタルでフローニンゲンに送り出されたアメリカ代表FWリカルド・ペピを狙うとされる同クラブだが、左ウイングのポジションに関してクラブ内では「ケイト・ナカムラの名前が度々挙がっている」という。

『1908.nl』曰く、フェイエノールトはLASKで今季17ゴール8アシストと大活躍した中村が持つ「クオリティを確信している」とのこと。まだLASKへ「正式にオファーを提示していないが、フェイエノールトはいかにして日本人のプレーメーカーを獲得できるのか把握している」という。また、中村には「近くの国からも関心を寄せられている」とも伝えられている。

トゥエンテ(オランダ)やシント=トロイデン(ベルギー)に所属したことのある現在22歳の中村とLASKの現行契約は2025年まで。以前にはPSVやスタッド・ランスなど、最近ではリヴァプールやフランクフルトからの興味も報じられいる。そしてここにきて、かつて小野伸二(2001年夏~06年1月)や宮市亮(11年1月~同6月)が活躍した現オランダ王者も争奪戦に参戦する可能性が出てきた。

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