バルセロナのハンジ・フリック監督は、スペイン代表FWラミン・ヤマルについて言及した。
バルセロナは先日のアトレティコ・マドリー戦で2-1と勝利したものの、ヤマルの振る舞いに現地で注目が集まることに。ロベルト・レヴァンドフスキの決勝ゴールの際に喜んでいない様子が注目されると、試合後にはフリック監督に話しかけられた後に握手をせず、スタッフと口論しながらロッカールームへ向かう姿が伝えられていた。
ヤマルの怒りはタッチラインから指示を出していたゴールキーパーコーチのホセ・ラモン・デ・ラ・フエンテ氏に向けられたものと指摘される中、フリック監督は会見で物議を醸した振る舞いについて言及している。
「土曜日にも言った通りだ。彼はサイドであらゆる手を尽くし、ロベルトは胸でゴールを決めた。理解しなければならないのは、ラミンはまだ18歳で、彼がやっていることは素晴らしいということだ。試合をもう一度見れば、彼が驚くべきプレーをしているのが分かるだろう。彼はまだ18歳。5人の選手をドリブルで抜き去り、あわやゴールという場面もあった。彼は悔しそうにピッチを去った。感情的な選手だが、それは良いことだ。時には、その悔しさは自分自身に向けられているのかもしれない」
「私は常に彼を応援するつもりだ。ただ、慎重にならなければならない。彼がすること全てが騒ぎを起こすためではないからだ。素晴らしい選手だし、まだ18歳だということを忘れてはいけない。私は彼に『君ならできる、私はいつも君を守る』と伝えた。彼が適切な環境で成長していくことは重要だ。彼は素晴らしい選手で、将来は最高の選手になるかもしれない」
