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Cesc Fabregas ComoGetty Images

チェルシー新監督有力候補?セスクが噂に反応「重要ではないことを考えるのは愚か」

コモのセスク・ファブレガス監督は、チェルシー指揮官就任の噂に言及している。

今年1月、エンツォ・マレスカ前監督の解任に伴い、同じ「BlueCo」グループのストラスブールから引き抜く形でリアム・ロシニアー監督を招聘したチェルシー。しかしプレミアリーグでは直近5連敗、いずれも無得点と危機的状況に陥ると、22日に解任を決断した。

わずか107日間でロシニアー監督の解任を決断したチェルシーだが、2022年5月に「BlueCo」グループが買収して以降、約4年間で5人の監督を解任。平均在任期間は「258.40日」と1年にも満たず、その運営には現地で強烈な批判が相次いでいる。

そうした中、一部では来季からチェルシーを率いる指揮官としてセスク監督が有力な候補に挙がっているとも伝えられている。今季コモをチャンピオンズリーグ出場権争いに導き、その手腕が高く評価されている38歳指揮官だが、26日のジェノア戦に向けた会見で噂に言及した。

「会長からは何も聞いていないので、何も言う必要はない。噂について聞かれても、私は何も知らないよ」

「今この時期に、重要ではないことを考えるのは愚かだ。私にとっては重要ではないことだよ。最も重要なのはジェノア戦、次の試合であり、我々は勝利のために全力で尽くしたい」

また、今後についても「コモの監督を続けるつもりだ。選手時代の経験が安心感を与えてくれるしね」とし、来季以降もコモの指揮を執ることを示唆している。

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