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rice(C)Getty Images

ライス、PK失敗の2人を支える…「彼らがいなければプレミアリーグで優勝することはできなかった」

アーセナルのMFデクラン・ライスは「チャンピオンズリーグ決勝でPK戦に敗れるのは本当に悔しい。チームとしてここまでどれだけ成長してきたかを振り返り、この敗戦を前向きに捉えようとした。素晴らしいシーズンだったし、今夜は63試合目だった。ここまで全力を尽くしてきた。PK戦はまさに運任せだ。勝つか負けるか、それだけだ。史上最高のチームの中にも、PK戦で敗れたチームはたくさんある」と話した。

アーセナルは30日、チャンピオンズリーグ決勝でパリ・サンジェルマンと対戦。カイ・ハヴァーツのゴールで先制するも追いつかれると、PK戦の末に惜しくも敗れた。ライスは「僕たちは共に勝ち、共に負ける。このチームと仲間たちを本当に誇りに思う。素晴らしいシーズンだった。信じられないほど素晴らしいシーズンだったし、みんなをどれだけ褒めても褒め足りない。もちろん悔しいけれど、去年の7月に始まった頃から今に至るまでを少し振り返ってみようと思っている」と話した。

また、エベレチ・エゼとガブリエウのPK失敗については「彼らはひどく落ち込んでいる」と話しつつ、こう続けた。

「チャンピオンズリーグ決勝でPKを外すのは気持ちの良いものではないが、我々は彼らを愛しているし、彼らを支えている。サッカーではこういうことも起こる。決勝でPKを外す選手は彼らが最後ではないだろう。誰もがPKを外すことがあるし、今シーズン、あの2人がいなければプレミアリーグで優勝することはできなかっただろう。それは間違いない」

また、パリ・サンジェルマンとの試合展開については「試合を通して精神的に集中し続けなければならない。多くの人がバイエルン戦のような試合展開を望んでいたと思うが、それが彼らの狙いなのだ。彼らはそうやって相手から5点、6点を奪う。本当に粘り強く、集中力を保ち、密にコミュニケーションを取る必要がある。彼らは素晴らしいチームで、素晴らしい監督と素晴らしい選手たちが揃っている」と振り返った。

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