バルセロナOBマキシ・ロペス氏は、リオネル・メッシとロナウジーニョ氏について語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。
2003年~2008年までバルセロナに所属し、チャンピオンズリーグ制覇や2度のラ・リーガ優勝に導くと、2005年にはバロンドールも受賞したロナウジーニョ氏。そんなブラジル代表FWが絶対的な存在として君臨していた中、メッシは2004年に17歳でトップチームデビューを果たしている。その後は数々のクラブ記録を樹立し、史上最多8度のバロンドールに輝いている。
偉大なバルセロナのレジェンドとロッカールームを共にしていたマキシ・ロペス氏は、当時を振り返り、ロナウジーニョ氏とメッシの関係性について語った。
「16歳の時点で、この少年(メッシ)が年上の選手たちにも引けを取らないプレーを見せていたのがすでにわかっていたんだ。並外れた力とスピードを持っていたね。年上の選手たちも、よく彼のことを話していたよ。特別な存在になるだろうと、すでにみんなが感じていたんだ」
「(バロンドールを取った年に)ロニーはよく『こいつは俺よりうまい』と話していたね。お互いが違う人間だからこそ、その違いをはっきりと感じ取れたんだと思う」
何度も自宅に招いて食事をともにするなど、デビュー当時のメッシの生活面のサポートをしていたことでも知られるマキシ・ロペス氏。「彼はとても若く、とても内気な少年だった。今ではリーダーだが、初期の頃は今と違うメッシだったんだ。もちろん、フレンドリーではあったし、年上の選手たちとバーベキューをするのは大好きだったけどね」としつつ、こう続けている。
「ロニーは信じられないほど陽気な男で、いつも僕らと一緒にいることを望んでいた。でも、メッシには特別な配慮が必要だった。彼にもグループの一員だと感じてもらいたかったし、一緒に食事もしたね。それと同時に、彼のフットボールへの集中は常に守らなければいけなかったんだ」
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