サンフレッチェ広島のバルトシュ・ガウル監督が、ヴィッセル神戸戦での判定に不満をあらわにした。
広島は27日、明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第5節延期分で神戸とアウェイで対戦。試合は49分に木下康介のゴールで先制するも、84分にPKを献上して扇原貴宏に決められると、試合終了間際には大迫勇也に逆転ゴールを許して、1-2で敗戦。3連敗を喫した。
試合後、フラッシュインタビューに応じたガウル監督は、「もちろん結果については残念な試合になりましたが、結果以上に内容で残念な部分がいくつかありました」と吐露すると、「前半は互いにバタバタとした試合になりましたけど、その中でチャンスを作り出して、特に(20分に)木下が抜け出したシーンでファウルがなかったのは少し考えられないシーンで言葉がないです」と不満をあらわに。
さらに、「後半も自分たちがボールを持って攻撃して、チャンスを作った中でオフサイドのゴールもありましたけど、そのへんはもちろん理解・許容できる範囲でした。ただ、あの(80分の)PKのシーンも正直、言葉がないです」と判定に納得していない様子を見せた。
「これだけ良い試合をして勝てないのは、何か違う原因があるのではないかと、考えなくてはいけないのかなと。そういう試合になりました」
