パリ・サンジェルマン(PSG)がチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16を危なげなく突破した。
このラウンド16でチェルシーと激突した昨季王者はホームでの1stレグを5-2の先勝で飾り、17日に敵地でのリターンレグを臨むと、こちらもフヴィチャ・クヴァラツヘリア、ブラッドリー・バルコラ、セニー・マユルのゴールで3-0と勝利。2戦合計スコア8-2と大差をつけ、ベスト8進出を決めている。
PSGを率いるルイス・エンリケ監督は試合後、欧州サッカー連盟(UEFA)のインタビューで「フットボールにおいて完璧など存在しないものだが、第1戦はタフな試合だったと言わざるをえない。特に、最初の80分は極めてタフな展開だった」と振り返りつつ、第2戦の勝利を妥当な結果と主張した。
「あの結果を経て、今日の試合でもパフォーマンスを維持できた。第2戦はカウンター攻撃が的確で、試合を決定づける2点を奪い切れたところで異なるものだったね」
「チェルシーは速攻でゴールを狙ってきて、素晴らしいチームだから、そういう試合をコントロールするのはいつだって難しい。ボールを握るのも常に難しく、カウンターとボールキープのバランスが鍵だった」
「ボールを握りながら、守備をするのは我々が常に目標とする1つ。我々のパフォーマンスは素晴らしかったし、勝利にふさわしいものだったね」
また、次に向けても「特にCLに出ているチームでだが、どこも我々がやろうとする戦い方を把握していて、我々のことをリスペクトしている。我々が得る、そして我々がほかのチームから感じる敬意は素晴らしいもの。このチームにいられて嬉しい。次のラウンドでの試合も楽しみだ」と述べた。



