トッテナム(プレミアリーグ)の元会長ダニエル・レヴィ氏が、クラブの残留争いについて言及した。
2001年よりクラブの会長に就任したレヴィ氏。2019年には10億ポンドを投じたトッテナム・ホットスパー・スタジアム完成に携わったほか、昨季はUEFAヨーロッパリーグのタイトル獲得をクラブの残し、2025年9月に会長職を退任していた。
現在トッテナムは第36節終了時点で17位と残留争いのまっただ中。レヴィ氏は「全く想像もしていなかった。降格など考えたこともなかったことだ」とクラブの現状に肩を落としつつ、今後の予想を立てた。13日、『スカイ・スポーツ』が伝えた。
「虚無感がある…。しかし、プレミアリーグに残留できると楽観視している」
いまでも「私にはトッテナムの血が流れている」とクラブの試合を観戦しているというレヴィ氏。「トッテナムのファンは、クラブが地域住民にこれほど素晴らしい貢献をしてきたことを誇りに思うべきだ」としつつ、会長時代の野望を再び語った。
「私が望んでいたのはプレミアリーグとチャンピオンズリーグの優勝だった。言うは易く行うは難しだ」
トッテナムはレヴィ前会長の見立て通りに残留を果たせるだろうか。プレミアリーグ残り2試合でチェルシーとエヴァ―トンと対戦する。
