36歳の酒井は柏レイソルでプロデビュー。ロンドン五輪を戦う日本代表のメンバーにも選出され、2012年夏にはドイツのハノーファーに移籍した。その後、2016年にはリーグ・アンのマルセイユへ加入して、2021年に浦和レッズで日本復帰した。
2024年夏からプレーするオークランドFCでは主将としてレギュラーシーズン優勝を達成。契約最終年となっていた今季は16試合に出場しており、新たに1年間の契約延長が発表された。
クラブ公式サイトの動画に登場した酒井は「僕はここに残る」と宣言。「僕たちのホームはすばらしい雰囲気」とクラブへの愛を語った。
また、動画内でオークランドFCで引退したいかどうかについて問われると、「未来のことはまだ分からない。だけど来年には37歳になるなかで、サッカー選手としては引退する時期になっていると思う。だけどこの国とクラブにとても感謝しているから、(ここで)引退する可能性はあると思います」と語った。
また、家族もニュージーランドでの生活を満足していると酒井は語っており、自身のInstagramでも喜びを共有。「契約更新しました。結果で恩返しできるようにこれからも頑張ります!」とつづった。
