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cole⒞Getty Images

監督業挑戦の元イングランド代表DFが母国に苦言「チャンスが少なかったことに少し落胆した」

現役時代はアーセナルやチェルシーなどで活躍し、2019年にダービーで現役を引退。引退後はチェルシーのユースアカデミーで働いた経験があり、リー・カーズリー、フランク・ランパード、ウェイン・ルーニーなどのアシスタントマネージャーも務めた。

先月にセリエBチェゼーナの監督に就任したコールは、「イングランドのいくつかのクラブと話をしたが、チャンスが少なかったことに少し落胆した」と母国での扱いに不満を漏らした。『BBC』が伝えた。

「彼らは『君には経験がない』という言い訳をよく使うんだ。私は『言いたいことは分かりますし、同意します』と思うが、どうすれば経験を積めるのだろうか?」

「ナンバー2として6、7年間戦わなければならないのはそういう戦いだ。思い切った決断をしなければならないが、クラブ側も同様に思い切った決断をしなければならない」

チェゼーナとの契約は今季限りとなっており、結果を残すことが求められる。同クラブは第34節終了時点で8位につけている。

コール監督は「イタリアで働いている黒人のイギリス人コーチはあまり多くないと思うから、彼ら(チェゼーナ)にとっては大きな賭けだったと思うけど、ここにいられることをとても誇りに思っている」とコメント。

ローマなどで活躍し、セリエAでのプレー経験もある指揮官は「ここは素晴らしい場所で、新たなスタートを切るのに最適だ。戻って来られてうれしい。何かこれまでとは違う、少し特別なことをやってみようと思っている」とキャリアの一歩目を踏み出した。

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