元フィンランド代表MFヤリ・リトマネン氏が55歳で現役に復帰するようだ。
バルセロナやリヴァプール、アヤックスといった名門クラブでプレーした経験を持つリトマネン氏は、14年前にHJKヘルシンキで現役を一度引退。現在はコメンテーターとしても活動していた。
だが、『as』によると、エストニア4部のチーム、タリナ・カレフIIIにリトマネン氏が選手登録されたことが明らかになった。
同クラブには、リトマネン氏の2人の息子、カロ(17歳)とブルーノ(19歳)がプレーしている。リトマネン氏は昨年10月にもユースの試合で初めて息子たちと一緒にプレーしていたようだ。
なおタリナ・カレフは、リトマネン氏の元同僚でリヴァプールでもプレーしたラグナル・クラヴァン氏がオーナーを務めていることもあり、この契約が実現したという。
1995年のバロンドールで3位に入ったリトマネン氏は、アヤックスでヨーロッパチャンピオンに輝いたほか、フィンランド代表として137試合に出場した。


