湘南ベルマーレは26日、クラブ公式サイトで声明を発表した。
山口智監督体制5年目を迎えた湘南。クラブ史上初の開幕3連勝で一時首位に立つも、明治安田J1リーグ第6節のヴィッセル神戸戦から3連敗を喫すると、徐々に失速。主力の海外移籍や守護神の上福元直人の長期離脱もあり、5月11日の第16節の東京ヴェルディ戦での勝利を最後に低迷。今月26日のJ1第35節のアビスパ福岡戦で0-1で敗れ、リーグ戦19試合未勝利と泥沼から脱出できないまま、9年ぶりのJ2リーグ降格が決まった。
降格決定後、代表取締役社長の坂本紘司氏と代表取締役副社長の大多和亮介氏が、「湘南ベルマーレを応援してくださる全ての皆さまへ」と題して声明を発表。
「日頃より、当クラブに多大なるご声援、ご支援を賜り感謝申し上げます」
「本日行われました明治安田J1リーグ第35節アビスパ福岡戦の結果を受け、J2リーグへの降格が決定しました。どんな時も変わらぬ情熱で応援し、スタジアムや画面越しから力強い声援を送ってくださった皆さまの想いに応えることができなかったことを、心よりお詫び申し上げます」
「湘南ベルマーレというクラブが大切にすべきことに真摯に向き合い、クラブ運営全体を徹底的に見つめ直していきます」
「今シーズンの残り試合におきましても、最後の笛が鳴る瞬間まで、全身全霊で戦い抜きます。今後とも、変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます」



