Getty Images2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選(3次予選) グループC第5節 各試合見どころ
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Getty Imagesオーストラリア vs サウジアラビア
キックオフ:11月14日(木)18:10
放送・配信:DAZNワールドカップアジア最終予選グループCで日本の最大のライバルであるオーストラリアとサウジアラビアが激突。
苦しいスタートを切ったオーストラリアだが、指揮官ポポヴィッチの就任を経て、中国を下して初勝利を挙げ、敵地での日本との大一番を1-1のドローで終えた。調子を取り戻すチームは、日本に続くグループ2位で折り返しの一戦を迎える。守備陣は日本の猛攻を1失点に抑えるなど安定しているが、攻撃陣が今一つ。同じく難しい戦いを強いられているサウジアラビアをホームに迎える一戦で、町田FWデュークや注目イランクンダらの躍動が期待される。
対するサウジアラビアは、4試合を終えて中国に勝利したのみと、勝ち点5で現在3位に位置。日本にもホームで完敗したりと、なかなか浮上のきっかけをつかめず、10月のドローで終わったバーレーン戦後に指揮官マンチーニの解任に踏み切った。今回のオーストラリア戦から2022年ワールドカップで指揮を執り、優勝したアルゼンチンから大金星を奪ったルナールがチームを率いる。敵地での難敵との一戦で勝利とともに新たなスタートを切りたいところだ。
Getty Imagesバーレーン vs 中国
キックオフ:11月14日(木)23:00
放送・配信:DAZN初のワールドカップ本戦出場を目指すバーレーンは、敵地でオーストラリアを1-0で破る今予選最高のスタートを切った。その後、ホームで日本に完敗したものの、敵地でサウジアラビアから勝ち点を奪ったりと、ここまで勝ち点5のグループ4位につける。ベテランDFアル=ハイヤームを中心とする守備陣がサウジアラビア戦のような安定感をもたらし、2ゴールのマルフーンら攻撃陣が中国守備陣を苦しめ、この試合で2勝目を目指す。
対する中国は、日本に0-7で完敗する今予選のスタートになった。以降、サウジアラビア、オーストラリアと強豪に敗れて3連敗を喫したが、前節にホームでインドネシアを2-1で下してようやく初勝利。21歳FWアブドゥウェリや国内リーグで大活躍ウー・レイらが全敗中の敵地での一戦で、堅い守備を誇るバーレーン守備陣を攻略して24年ぶりの本戦出場に近づくための勝利を手にできるか。
Getty Imagesインドネシア vs 日本
キックオフ:11月15日(金)21:00
放送・配信:DAZN今回のワールドカップアジア最終予選で台風の目となっているインドネシアと、4節を終えて無敗を維持して首位に立つ日本が対戦する。
混乱を乗り越えて近年急成長を見せるインドネシア。悲願のワールドカップ初出場に向けて、今予選で史上初のアジア最終予選進出を決めたチームは、オーストラリアやサウジアラビア相手にドローを演じるなど、大きなインパクトを残している。前節に中国に敗れたものの、韓国人指揮官シン率いるチームはここまで勝ち点3で5位につける。ホームに強豪日本を迎える一戦で、守護神パエスやヒルハースといったオランダ出身の守備陣がどこまで踏ん張れるか。
今予選で対戦国を圧倒し続ける日本は、中国やバーレーンに大勝を抑えたが、前節にオーストラリア相手にホームで勝ち点を落として連勝&無失点記録がストップ。それでも、すでに勝ち点10を稼いで2位以下のチームを大きく引き離している。大健闘するインドネシアとの一戦では、アジアカップで対戦した際に2得点の上田が負傷で欠場する。さらに、守備陣の要、冨安の離脱も続くなど、攻守のキーマン不在であるものの、そんな不安を跳ね返すだけの実力とタレントを揃えたチームは高温多湿の敵地での試合でも強さを示せるか。
DAZNW杯アジア最終予選|テレビ放送/ネット配信予定
2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継、日本戦のホーム&アウェイを含む全試合を『DAZN』がライブ配信する。
なお、アウェイ日本戦においては『DAZN』独占となる。
日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。
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(C)Getty ImagesW杯アジア最終予選|関連情報

