サッカー日本代表のワールドカップアジア最終予選は無料で見られる？DAZNのお得な視聴方法は？

2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選(3次予選)のサッカー日本代表戦を無料で見る方法はある？DAZNのお得な配信情報も紹介。

2026年ワールドカップ(W杯)に向けたアジア最終予選(3次予選)が、2025年6月まで開催されている。

本記事では、サッカー日本代表のアジア最終予選を無料で視聴する方法を紹介する。

FIFAワールドカップ・アジア最終予選の開催期間は？

W杯アジア最終予選は、2024年9月5日から2025年6月10日にかけて開催。6カ国ずつの3グループに分かれて戦い、それぞれホーム5試合、アウェイ5試合に臨む。最終的に各組の上位2カ国がW杯本大会にストレートインする。

最終予選の日本戦は、『DAZN』が全試合のライブ配信を発表。しかし、ホーム戦に関しては地上波での生中継も見込まれる。

日時	節	H／A	対戦相手	放送予定
2025年6月10日(火) 19:35	第10節	ホーム	vs インドネシア	【放送】テレビ朝日系列【配信】 DAZN TVer

最終予選の日本戦は、地上波での中継試合については無料で視聴できる見込み。

しかし、『DAZN』では無料トライアルなどは実施しておらず、アウェイの独占配信試合に関しては会員に加入する必要がある。

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2026年W杯アジア最終予選は、日本のホーム戦は地上波『テレビ朝日系列』が中継するが、日本戦のホーム＆アウェイを含む全試合を配信するのは『DAZN』のみとなる。

日本戦の全試合はもちろん、グループ最大のライバルと目されるオーストラリアやサウジアラビアの試合、韓国やイランといった強豪国の一戦も『DAZN』なら視聴可能だ。

DMM

W杯アジア最終予選は、DMMプレミアムとDAZN Standardがセットになった『DMM×DAZNホーダイ』でも視聴できる。

2つのプランを別々に登録すると通常4,750円(税込)だが、『DMM×DAZNホーダイ』なら月額3,480円で利用可能。DAZNの月額プランでは最安値となる。

さらにDMMポイントが最大1,650pt還元されるほか、いつでも解約が可能。DAZN会員からの切り替えも一部を除いて可能となっている。