韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督はオーストラリア戦の劇的勝利に喜びを語った。『スポーツソウル』が伝えた。
韓国は2日、アジアカップ準々決勝でオーストラリアと対戦。オーストラリアに先制を許すも、終了間際にソン・フンミンの突破からPKを奪取。これをファン・ヒチャンが沈めると、延長戦ではソン・フンミンが直接FKを決め、韓国が2-1と逆転でベスト4へと進出している。
試合後、クリンスマン監督は「満足している。また新たなドラマが生まれた。オーストラリア相手に難しい試合をした。予想通りだ。選手たちの精神力を誇りに思う。失点して1点ビハインドでスタートしたほうがよかったのでは、と思ってしまうほどだ。準決勝に進めたことをうれしく思う」と話し、こう続けた。
「選手たちは本当にいい。いいチームだ。60年以上獲得していない優勝トロフィーを持って帰国したいという気持ちが大きい。それが時として重荷になることもある。それが前半に苦戦している理由かもしれない。選手たちを本当に誇りに思うが、悲しくもある。入ってゴールを決めたいくらいだ。みんなの前で誇りを持ちたいという気持ちが強い。心配しすぎる傾向があるが、我々は素晴らしいチームだ。まだ2試合残っている。選手たちの目を見れば、どれだけ必死かすぐにわかる」
準決勝ヨルダン戦はキム・ミンジェが累積警告で出場停止となるが、指揮官は「彼の不在は大きな空白だ。彼はリーダーであり、傑出した選手だ。でも、他の選手もチャンピオンだ。チョン・スンヒョンもいるし、パク・ジンソプもいる」と自信を示した。
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