3日のリーガ・エスパニョーラ第30節、レアル・マドリーは敵地メスタージャでのバレンシア戦を1-2で落とした。GKケイロール・ナバスは試合後、敗戦にもチームのパフォーマンス自体は改善されつつあるとの考えを述べている。
立ち上がりからボールを保持したレアル・マドリーだったが、バレンシアの堅守を崩すことができず、速攻及びセットプレーから2失点。反撃は終了間際にFWカリム・ベンゼマが1点を返すのみにとどまった。
試合後、ミックスゾーンに姿を現したK・ナバスは、次のような感想を口にした。
「疲労があったわけじゃない。僕たちは前へと出て行き、対して彼らは自陣で待ち構えて速攻を仕掛けてきた。バレンシアの選手たちにはスピードがあって、何度か苦しむことになったんだ。僕たちはボールを保持していたが、彼らの守備が良かったと言わざるを得ないね」
「敗戦すれば悪いプレーがあったということだが、ただ思うに、僕たちのパフォーマンスのレベルはここ最近の試合より上がっているよ」
サンティアゴ・ソラーリ前監督の指揮下ではティボ・クルトワに正GKの座を奪われたK・ナバスだが、ジダン監督復帰後の3試合ではクルトワのコンディションの問題もあり、この一戦含め2試合でゴールを守ったK・ナバス。常時出場がかなわなければ、試合勘を欠くとの見解を示している。
「今季は簡単ではなかった。あまり出場することができなかったらね。全力を出したいと思ったら毎試合プレーする必要があるし、試合勘を取り戻さなければならない。これまでのように信頼を寄せられて、プレーし続ける……それが僕の望むことだ」
ジダン監督は前節ウエスカ戦(3-2勝利)で、K・ナバスをベンチに置いて自身の息子GKルカ・ジダンを起用したが、そのことについてはどのように思っているのだろうか。
「それがコーチ陣の決定だ。ルカは素晴らしいGKであり、自らの手で今の立場を勝ち取った。誰にもプレゼントをもらうことなどなく、ね。人々はルカのプレーについて、監督の息子であるという色眼鏡によって判断している。しかし彼はカバーリングもしっかりしていたし、見事な集中力を発揮していたよ」
「ルカは若く、歩むべき道はまだまだ長い。人々はピッチ内でのプレーによって、彼を裁かなければならない」
正GKの座を手にできない場合には、今夏にレアル・マドリーを後にする可能性も噂されるK・ナバスだが、選手本人は2021年まで結ぶ契約をまっとうする考えのようだ。
「たとえば、監督から『出て行け』と言われるとしたら、一体何ができる? でも僕はレアル・マドリーと契約を結んでいるわけだし、自分の今現在はこのクラブにしかないよ」
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