ガンバ大阪は5日、MF泉澤仁がポーランド1部のMKSポゴニ・シュチェチンへ完全移籍することを発表した。
泉澤は千葉県出身の27歳。2014年に阪南大学から大宮アルディージャに加入した。2017年にG大阪に完全移籍し、昨年途中から東京ヴェルディに期限付き移籍していた。2018シーズンはG大阪で明治安田生命J1リーグに3試合出場。東京VでJ2リーグに17試合出場して3得点を記録した。また、G大阪U-23としてJ3リーグに8試合出場して2得点をマークしている。
泉澤はG大阪を通じて「短い間でしたが、素晴らしいスタジアムで、ガンバ大阪のサポーターの皆さんと一緒に戦うことが出来て、嬉しかったです。有難うございました」と感謝の言葉を口にした。
加入するMKSポゴニ・シュチェチンはポーランド1部リーグに所属。2018-19シーズンは20試合を消化した時点で7位に位置している。
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