【FIFA 21】SBレーティングトップ20｜FUT・キャリアモードで獲得すべきサイドバックは？

【FIFA 21 最新情報】サッカーゲーム『FIFA 21』で最もレーティング（能力値）が高いSBは誰？FUTやキャリアモードで使うべきサイドバックを紹介する。

サッカーにおいて近年その重要性が再確認されつつあるサイドバック。人気サッカーゲーム『FIFA』でもサイドバックの存在は非常に重要なものとなっている。

2020年10月9日の『FIFA 21』の発売に先立ち、EAスポーツは選手たちのレーティングを発表。サイドバックのランキングも明らかとなっている。

FIFA 21：SB能力値トップ20

選手	クラブ	レーティング	ポジション
トレント・アレクサンダー・アーノルド	リヴァプール	87	RB
アンドリュー・ロバートソン	リヴァプール	87	LB
ダニエル・カルバハル	レアル・マドリー	86	RB
ジョルディ・アルバ	バルセロナ	86	LB
カイル・ウォーカー	マンチェスター・シティ	85	RB
リカルド・ペレイラ	レスター・シティ	85	RB
アレックス・サンドロ	ピエモンテ・カルチョ	85	LB
ルーカス・ディーニュ	エヴァートン	84	LB
アレックス・テレス	マンチェスター・ユナイテッド	84	LB
ニコラス・タグリアフィコ	アヤックス	84	LB
セサル・アスピリクエタ	チェルシー	84	RB
ヘスス・ナバス	セビージャ	84	RB
グリマルド	ベンフィカ	84	LB
アーロン・ワン＝ビサカ	マンチェスター・ユナイテッド	83	RB
フアン・ベルナト	PSG	83	LB
キーラン・トリッピアー	アトレティコ・マドリー	83	RB
フェルラン・メンディ	レアル・マドリー	83	LB
マルセロ	レアル・マドリー	83	LB
ジョアン・カンセロ	マンチェスター・シティ	83	RB
マルコス・アクーニャ	セビージャ	83	LB

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頂点に立ったのはリヴァプールのデュオ、トレント・アレクサンダー＝アーノルドとアンドリュー・ロバートソン。ともにレーティングは「87」となっている。守備ではロバートソンがやや上回るが、アーノルドはパス値で「87」を記録するなど、攻撃性能で大きく上回った。

彼らに続くのがレアル・マドリーのダニエル・カルバハル、バルセロナのジョルディ・アルバだ。2人のレーティングは「86」。アルバに関してはペース「88」、ドリブル「83」となっており、FW顔負けの能力値となった。

マンチェスター・シティのカイル・ウォーカーはレーティング「85」で、唯一の弱点はシュート精度「63」という点だろう。

また、ブンデスリーガでプレーするサイドバックはトップ20には一人も入らず。一方で、プレミアリーグ所属の選手が8人ランクインした。