2020-21シーズンの欧州サッカーがいよいよ開幕する。注目リーグの移籍情報を徹底特集している『Goal』では、プレミアリーグ(イングランド)、ラ・リーガ(スペイン)、セリエA(イタリア)全クラブの最新移籍確定情報、退団選手などを随時更新中だ。
今回は、『Goal』とっておきの移籍コンテンツを紹介する。
目次
プレミアリーグ移籍情報
Manchester Cityプレミアリーグ|2020-21夏移籍情報|全20クラブの補強・退団選手まとめ
プレミアリーグの移籍市場は、2020年6月10日にオープンし、9月1日に閉まる予定だった。しかし、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックにより、後ろ倒しとなり7月27日から市場がオープンした。移籍市場は10月16日までだが、プレミアリーグクラブ同士の移籍においては10月5日が期限となる。
チェルシーがカイ・ハヴェルツ(←レヴァークーゼン)やティモ・ヴェルナー(←ライプツィヒ)、チアゴ・シウバ(←PSG)といった大型補強を次々と実現しているほか、マンチェスター・ユナイテッドは、オランダ代表のドニー・ファン・デ・ベーク(←アヤックス)、リヴァプールはチアゴ・アルカンタラ(←バイエルン)を、マンチェスター・シティは待望のDFを確保。ポルトガル代表のルベン・ディアス(←ベンフィカ)を獲得した。
さらに、ギャレス・ベイルがトッテナムに復帰、ハメス・ロドリゲスが恩師・アンチェロッティが率いるエヴァートンに加入するなど、各クラブがすでに大きな動きを見せている。
プレミアリーグ全20クラブの移籍情報は上記からチェックしてほしい。
ラ・リーガ移籍情報
Gettyラ・リーガ|2020-21夏移籍情報|全20クラブの補強・退団選手まとめ
スペインの移籍市場がオープンしたのは2020年8月4日。市場が閉まるのはプレミアリーグと同様に、10月5日が期限となっている。
スペインではリオネル・メッシのバルセロナ退団が世間を賑わせたが、本人が 『Goal』の独占インタビュー で残留を明言。新シーズンもバルセロナでプレーすることを決断した。
一方で、バルセロナはルイス・スアレスをアトレティコ・マドリーへ放出。イヴァン・ラキティッチは古巣セビージャへと戻り、ネルソン・セメドはウォルヴァーハンプトンへの移籍が決まった。
チェルシーから完全移籍でアトレティコ・マドリーへ加入したモラタは、すぐにユヴェントスへのレンタルが決定。1年間の延長オプションと買い取りオプションが付いているという。
その他では、昨季マジョルカに期限付き移籍していたレアル・マドリーの久保建英は今季、ウナイ・エメリ監督率いるビジャレアルで1年間プレーすることが決まった。ビジャレアルはヨーロッパリーグ出場権を有しており、欧州の大会での久保の活躍が期待される。また、武藤嘉紀がニューカッスルからエイバルへのローン移籍が決定。乾貴士と同チームで共闘することとなった。
ラ・リーガ全20クラブの移籍情報は、上記のリンクから確認できる。
セリエA移籍情報
Getty ImagesセリエA|2020-21夏移籍情報|全20クラブの補強・退団選手まとめ
イタリアの移籍市場は、他国よりも遅い9月1日のオープンとなった。クローズは同じプレミアリーグ、ラ・リーガと同じ10月5日。わずか1ヶ月ほどの期間となるため、多くの駆け込み移籍などが発生しそうだ。
昨季アントニオ・コンテ監督のもと2位に入ったインテルは、レアル・マドリーからアクラフ・ハキミ、バルセロナからアルトゥール・ビダルを獲得。王者・ユヴェントスの連覇阻止へ虎視眈々と補強を敢行している。
一方でユヴェントスは、バルセロナからアルトゥールを迎え入れ、アンドレア・ピルロ新体制でスタートする。移籍初日から多くの取引が行われており、今後もイタリア市場の動向に注目が集まる。
その他では、ナポリが約85億円でヴィクター・オシムヘンをリールから完全移籍で獲得。CL出場権獲得へ大型補強を実現している。
セリエA全20クラブの移籍情報は上記からチェックしてほしい。
その他リーグの移籍情報
Getty Images最新の海外サッカー移籍情報・ニュース一覧
その他では、ブンデスリーガ(ドイツ)やリーグ・アン(フランス)でも移籍マーケットはオープンしており、各クラブが補強に動いている。
日本代表DF長友佑都がフランス1部のマルセイユに加入。酒井宏樹とチームメイトになったほか、堂安律がドイツ1部のビーレフェルトへ期限付き移籍、同じく日本代表のMF柴崎岳はスペイン2部のレガネス加入が決定した。
また、スペイン2部のレアル・サラゴサからの退団が濃厚となっている香川真司についての去就も、近日中に決まるものと思われる。
すでにビッグディールが多く実現している海外移籍市場だが、今後も動きから目が離せない。
