ユヴェントスは29日、セリエA第19節でサンプドリアをホームに迎えた。
ここまで16勝2分け無敗の好成績で首位を快走するユヴェントスと、同8勝5分け5敗で5位につける3連勝中のサンプドリアが激突。ユヴェントスは2-2で引き分けた前節のアタランタ戦からボヌッチ、ケディラ、ベンタンクール、ドウグラス・コスタに代えてルガーニ、ピャニッチ、マテュイディ、クリスティアーノ・ロナウドを先発に戻した。また、直前にGKが変更となり、シュチェスニーに代わってペリンがスタメン入りした。
試合は開始早々にユヴェントスがエースのゴールで先制する。2分、右サイドのディバラがC・ロナウドにフィードを送る。ボックス左手前でこのボールを受けたC・ロナウドは、カットインしてすかさずシュート。これがファーのゴール右に決まり、C・ロナウドの今季13得点目でユヴェントスがリードする。
ハーフタイムにかけてもユヴェントスが押し気味に試合を進める。23分には2点目のチャンスを演出。ボックス左に攻め上がったキエッリーニがフィードを受けて折り返しのクロスを入れる。ペナルティアーク付近で反応したディバラがダイレクトでシュートを放ったが、これはわずかに枠の左にはずれた。
しかし、ユヴェントスは30分、自陣ボックス内でクロスに対応したエムレ・ジャンがボールを手に当ててしまうと、数分経過したあとにVARチームが主審に連絡。これでVAR判定となると、主審はPKの判定をくだす。ユヴェントスは、古巣対戦となるクアリアレッラにPKを沈められて、1-1の同点に追いつかれる。
迎えた後半、ユヴェントスは開始から積極的に前に出る。51分にはペナルティアーク付近のマテュイディが相手クリアボールをダイレクトで叩く。強烈なハーフボレーのシュートがゴール右を捉えたが、これはGKアウデロのビッグセーブに遭う。
それでも、63分にはユヴェントスが勝ち越し弾を挙げる。CKからDFフェラーリのハンドがVARで認められてPKを獲得すると、キッカーのC・ロナウドが冷静に成功。C・ロナウドのこの日2得点目でユヴェントスが再びリードする。
その後、無理なく試合を進めたユヴェントスは、逃げ切るかと思われたアディショナルタイムに冷や汗をかく。GKペリンのミスキックから相手に攻撃のチャンスを与えると、ボックス右手前のサポナーラに見事なコントロールシュートを決められる。しかし、VAR判定の結果、ゴールシーンの前にサポナーラがオフサイドポジションでボールを受けたことが明らかになり、ノーゴールとなった。
結局、試合はそのまま終了。C・ロナウドの暫定得点ランキングトップとなる活躍もあり、ユヴェントスが白星を取り戻した。なお、『Opta』によれば、19節を終えての勝ち点53は、20チームとなってからのセリエA史上最多記録となっている。
■試合結果
ユヴェントス 2-1 サンプドリア
■得点者
ユヴェントス:C・ロナウド(2分、20分)
サンプドリア:クアリアレッラ(33分)
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