フランクフルトは現地時間8日に行われたブンデスリーガ第14節で敵地でヘルタ・ベルリンに0-1で敗れ、今季2度目のリーグ戦連敗。地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は、リベロ役を務める元日本代表MFの長谷部誠にマンマークがつけられたことを一つの敗因と見ているようだ。
この試合で15試合連続フル出場を果たした長谷部だが、40分にはCKに頭を合わせるMFマルコ・グルイッチとの空中戦を競り合えず失点に関与。今季これまで公式戦30点以上と爆発中の攻撃陣は最後のところで精度を欠き、FWルーカ・ヨヴィッチも終盤にペナルティーエリアで倒されたように見えたがPKを与えられず、スコアはそのまま動かなかった。
『フランクフルター・ルンドシャウ』はマッチレポートで敗戦につながった一つの要素として「(ヘルタFWの)デイヴィ・ゼルケが長い間、FWではなくDFだったこと」を指摘。「彼はフランクフルトのリベロ、マコト・ハセベをマンマークしたことにより、アウェーチームの組織的なゲームの組み立てを封じ込めた」と綴り、「結果、(長谷部が)ロングボールを送ることになったが、それらは効果的ではなかった」とも続けた。
採点を行わず、学校のクラスに例えて選手たちを評価する同紙だが、長谷部に関しては “イマイチ”のカテゴリーに選び、チーム6位のパフォーマンスとやや低めに評価。寸評では「リベロは(前節)ヴォルフスブルク戦に続き、再びマンマークをつけられた。普段は逆のため慣れない光景だが、フランクフルトのゲームの組み立てに大きくブレーキがかかったため、(相手の意図は)理解できるだろう。ハセベはそれでもしっかりプレーしたが、失点の場面では11センチほど背が高いグルイッチとの空中戦で敗れてしまった」と記している。
なお公式戦11試合負けなしという記録がストップした前節ヴォルフスブルク戦(1-2)では、敵将ブルーノ・ラッバディア監督が「ハセベからのフォワードへのパスを防ぐ狙いだった」と話していた。絶好調だったフランクフルトを攻略する手段として、前線の選手に長谷部をマークさせる狙いが生まれ始めている。
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