日本代表DF長友佑都は、ウズベキスタン戦の勝利に喜びを語っている。
アジアカップ2019グループ最終節でウズベキスタンと対戦し、2-1で勝利した日本。大幅にローテーションした中で、この一戦はベンチで見守った長友だが、前回優勝した2011年大会のチームを思い起こさせるようだったと語った。
「素晴らしかったと思いますよ。総力戦で誰が出てもいいプレーができる、いい試合ができるってことを証明した試合でした。(失点シーンは)課題はしっかり修正しないといけないですね。1対1、最終的に1対2の場面でやられてるんで。そこは今後もっとレベルが高くなると厳しくなるし、その1対1の部分で勝てないといけないですよね」
「流れとしては締まってきてるなと思います。2011年の時もそうですし、やっぱ試合に出てない選手が出た時に活躍してチームを士気を上げてくれるっていうのは、2011年と被るものがあるなと。またチームが1つになれる、なったような気がしますね」
「(優勝した2011年大会と)かなり被る感じですよね。チームのモチベーション、士気自体が2011年を思い出させるというか、今日はシオ(塩谷司)もそうだし、武藤(嘉紀)のゴールも本当に嬉しかった。彼らがノッてくれないと強くなれないですよ、日本代表として。特にFWの武藤なんかはなかなか点が取れず、所属クラブで結果を出せずに悔しかったと思うんですけどね、ここでちょっと……。周りが見えなくなるくらいじゃないですけど、それはちょっと困りますが、もっと強引に点を取りに行く彼の勢いがチームをまたいい方向に導いてくれるんじゃないかと思います」
また、伊東純也や北川航也ら経験の浅いメンバーのプレーに言及している。
「航也も走ってたしね。守備で体を張っていたし、得点はなかったけど明らかによくなってるというか、チームのために躍動してくれているなって思いますよ。もちろん求めるレベルは高いところにありますけど、彼自身も吹っ切れてチームのために戦う。シュートは外しちゃいましたけど、ああやって貪欲に行くときは行っていいんですよ。そういうとこを見たいです」
そして、サブメンバー中心でも勝利を挙げられたことは、大会を制するためには大きな自信になったと語った。
「とにかく今日示したようにこのチーム、本当にみんなが戦えるメンバーなんだと。みんなで優勝狙えるメンバーなんだということを証明できたし、次は誰が出るか分からないですよ。今日出なかった選手も含めて次出れるなんて限らないし、そういった意味でチームの競争も含めて、1人1人の危機感も含めてまた締まると思います」
「相手チームとしても怖いと思いますよ。誰が出るか分からない。もう言ったらチームの色を変えれますよね。今日がよくなければ、次の試合に誰が出てくるなっていうのは相手も読みやすかったと思います。だけど今日の試合、これだけよければ、次の試合誰が出てくるか分からない、どういう戦術がくるかも分からない。色も読めないし、カメレオン戦術じゃないけど、そういったチームに一気になったと思いますよ」
また、左サイドで先発した乾貴士にも言及。後半は「疲れてましたね」と話しつつ、守備センスを絶賛している。
「あいつ前半から守備に走ってましたからね。スプリントで行ってましたから、やっぱり守備のセンスがあるんですよね。ただ単に1対1の守備センスじゃなくて、ポジショニングと相手が嫌がるポジショニングを常に取っているんですよ。それがどれだけチームの守備を支えてるかというか、助けてくれてるかっていうのは、これは彼と組んでみないと分からないかもしれない。その良さは、あれはたぶん僕も今まで見たサイドハーフの中で一番守備のセンスありますよね。本当にやりやすいですよ」
「(次でコンビを組むことも?)あいつが出た時の関係ってのは、もう僕ら分かりあってるというか。今日も見てて、貴士が持ってる時に俺だったらこうするなとか、いろんなイメージを沸かせながらやってたので問題ないですよ」
最後に、この試合で両サイドバックとして先発した室屋成と佐々木翔に言及。刺激をもらったと話した。
「今日は成もそうだし、翔もよかったしね。守備で隙を作らないし、成なんかアシストした。翔なんかも守備で地味なプレーだったかもしれないけれど、抑えるところを全部抑えていたし、ヘッドで返すところも全部返していたんで、ああいう見えないプレーっていうのを、素晴らしいプレーっていうのをもっと僕たちは見ていかなきゃいけないですよ」
「影響を与えましたよ。僕もすごい刺激をもらったし。でも嬉しかったですよ。僕もまた気を引き締めてやらないといけないし。素晴らしい、サイドバックは特に素晴らしいプレーだったと思います」
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