シント=トロイデンのFW鎌田大地は、チームのリーグ戦6試合ぶりの白星にホッと胸をなでおろした。
シント=トロイデンは26日、ジュピラーリーグ第23節でセルクル・ブルージュと対戦。鎌田は先発し、ブルージュDF植田直通もスタメン入りしたことで日本人対決が実現しいる。試合はホームのセルクル・ブルージュが先手を取りながらも、シント=トロイデンが逆転で勝利を収めた。
2ゴールの起点となった鎌田は「チームとしてPO1に出ることが目標ですし、勝ち点3を積み重ねることが一番重要だと思っています」と勝利を喜びつつ、試合を振り返った。
「今日は5-4-1のような感じで、僕は高い位置をとって得点できそうなシーンもありましたが、あまり良い形でボールを受けられなかったというか、真ん中であれだけプレッシャーがかかる状況の中で、難しいボールの受け方、当てられ方が多かったと思います。今日は、僕自身にとってベルギーリーグに来てから、かなり難しい試合の一つでした」
「ピッチに立った時の見え方、感覚が違ったし、ボールを蹴る、触る感覚もいつもと違うものを感じた。個人的に良くなかったし、難しかったですね」
続けて「こういう試合もシーズン通してあるのかなと思います」と自らに切り替えを促した鎌田。勝利を手にしたものの、自身としては難しい一戦となったようだ。
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