「選手たちはいつまでも私の心の中に…」ケイロスがイラン指揮官からの退任を表明

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カルロス・ケイロス監督は、イラン代表指揮官から退任する意思を示した。

28日に行われたアジアカップ2019準決勝でイランは日本代表と対戦。0-0で迎えた56分に大迫勇也に先制点を許すと、67分にPKから再び同選手にゴールを奪われて2点のビハインドを背負う。その後は反撃に転じるもゴールを奪えず、逆に原口元気にダメ押しとなる3点目を決められて万事休す。このままイランは0-3で日本に敗れた。

43年ぶりのアジア制覇を目指し、ここまで盤石な戦いを見せてきたイランだが、その夢は儚く散った。試合後、ケイロス監督が今大会終了後に2011年から8年間務めてきたイラン代表の指揮官からの退任を認めるコメントをアジアサッカー連盟(AFC)の公式ウェブサイトが伝えた。

「私にとって今日の試合で最も重要だったことは、ファンタスティックなイランの選手たちとの冒険がとても誇りだったと言えることだ。正直、彼らがファイナルに進むにふさわしかったが、ここで終わってしまった。私がやってきたことにとても満足しているし、誇りに感じている。そして、この8年間、選手たちとこのチームを指揮できたことへの感謝をイランのサポーターに伝える時が来た。選手たち全員の成功を願っている」

また、この試合を振り返ったケイロス監督は勝利した日本へ賛辞を送っている。「(先制点が入った瞬間は)我々のチームにとって大きな失望だった。あれ以降、ピッチの上には1つのチームしかいなかった。それは日本だった。優れているチームが勝ち、優れているチームがファイナル進出を決めた。おめでとう、日本」

そして、最後にイラン代表の選手たちを労った。「この8年の間、さまざまな状況の中で彼らがやってきたすべてのことにとても、とても感謝している。彼らはいつまでも私の心の中に居続けるはずだ」

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