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遠藤航が語る、求める理想と勝つための臨機応変な戦い方「ボールを持って戦わなければいけないというプライドはない」

21日に行われたアジアカップ2019決勝トーナメント1回戦のサウジアラビア代表戦に出場した日本代表MF遠藤航が、試合後にこの一戦を振り返った。

日本代表は守備に回る時間帯も多かった中、20分にDF冨安健洋が得点を挙げ、1-0で辛くも勝利を収めた。遠藤は中盤で守備に貢献し「最後まで粘り強く守れたのは評価してもいい」と苦しい試合ながらも無失点に抑え、勝利したことに満足感を示した。

「90分のなかで危ないなって思ったシーンはありましたけど、基本的には最後のところで守れているイメージではありました。僕らの前でボールを動かさせているぶんには全然問題ないという話はハーフタイムにもしていたし、プレーしていてもそう思っていました。やっぱり良い時間に1点を取れたので、それがブロックを敷くという判断になりましたね」

守備面で一定の手応えを感じながらも、攻撃面では理想の戦いができなかったという。「立ち上がりは自分たちもプレッシャーを掛けて、いい位置でボールを奪って、自分たちが主導権を握れるような戦いをしたいというのが理想でした。でも、ちょっとハマらなかったというか、相手のポジショニングも上手かったり、プレッシャーに行きにくいポジションを取っていたので、ブロックを敷く展開になりました」

「理想はもう1点取ることだし、ボールを落ち着かせる時間を作るという戦い方でした。ボールを奪う回数を多くして、カウンターを多く仕掛けたかったんですけど…思ったより相手が上手かったですし、自分たちが守備で消耗していたというのが上手く行かなかった要因としてありますね」

また、アジア全体のレベルが上がってきていることにも触れ、理想のサッカーができない場合でも臨機応変に対応し、勝利することが重要だと語った。

「アジアのレベルも上がっていると思います。絶対に日本が勝てるアジアの戦いではなくなってきているという意識は、みんなあると思います。相手をリスペクトしながらある意味、割り切って戦い方を変えられるというか、自分たちがボールを持って戦わなければいけないというプライドはないです。勝つために相手にボールを持たせることも戦術だし、持たせてカウンターがハマるのであれば、その戦術を取ればいいと思います」

「今日みたいなプレーも必要なのかなと思います。臨機応変にやっていくことが大事だと思います」

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