セリエAは26日に第18節が行われ、ユヴェントスはアタランタと対戦した。
今季未だ無敗、17勝1分けと圧倒的な強さを見せるユヴェントス。8連覇へ向け首位を快走する絶対王者は、難敵アタランタの本拠地スタディオ・アトレティ・アズーリ・ディターリアに乗り込んだ。
そんな敵地での一戦では、C・ロナウドが今季初めてベンチスタートに。ピャニッチもベンチスタートとなり、最前線にはマンジュキッチ、中盤にはケディラが復帰した。
試合序盤から両チームとも激しく前に出る展開に。そんな中、ユヴェントスは2分に先制。左サイドからサンドロがクロスを入れると、ディフレクションしたボールをジムシティがクリアしきれず。オウンゴールとやや幸運な形で、アウェイチームがリードを手にする。
勢いに乗るユヴェントスは、6分にもベンタンクールのミドルシュート。ここはGKベリシャがセーブし、バーに直撃した。対するアタランタも激しい守備から前への速い攻撃で反撃。17分にはゴール前でFKを獲得すると、アレハンドロ・ゴメスが直接ねらう。しかしここはGKシュチェスニーがキャッチしている。
ゴールに近づくシーンを作っていたアタランタは、24分に同点に追いつく。中盤でA・ゴメスが縦パスを送ると、サパタが反転からボヌッチを置き去りにしてシュート。ゴール左に突き刺さった。サパタは直近5試合連続、7ゴールと絶好調。ストライカーの得点で、ホームチームが前半のうちに試合を降り出しに戻す。
アタランタは同点に追いついた後、良いリズムで試合を進める。サパタやマンチーニらがチャンスを迎え、ユヴェントスゴールに迫る回数が増えていく。45分にもサパタが粘り、ゴール前でイリチッチがFKを獲得。イリチッチのキックは壁に阻まれたが、ホームチームが良いリズムのまま前半を折り返す。
後半立ち上がりは両チームとも勢い良くゴールに迫っていたが、53分にユヴェントスは退場者を出してしまう。相手ボックス付近でボールを奪いに行ったベンタンクールのタックルが危険とみなされ、2枚目のイエローカードで退場となった。
すると56分、アタランタが逆転に成功。CKが抜けてきたボールを、サパタが頭で押し込んだ。サポーターの大歓声を受けるホームチームが、1歩前へ出る。
苦しくなったユヴェントスは、コスタに代えてピャニッチを投入。そして65分には、アッレグリ監督はたまらずC・ロナウドを送り出し、背番号7にゴールを託す。試合はよりオープンな展開となったが、数的不利のユヴェントスは苦しい時間が続く。
それでも78分、C・ロナウドが起死回生の同点弾を奪う。ピャニッチのCKをファーサイドのキエッリーニが落とすと、GKの鼻先でコースを変えて押し込んだ。ベンチスタートとなっていた背番号7がチームを救う得点を挙げる。なお、C・ロナウドにとって今季12ゴール目となった。
追いついたユヴェントスは後半アディショナルタイムにボヌッチがネットを揺らす。しかしオフサイドの判定でゴールは無効に。両チームとも最後までゴールを目指したが得点は生まれず。熱戦は2-2のドロー決着となった。
ユヴェントスは開幕からの無敗を継続し、18試合で勝ち点「50」に到達。アタランタは同「25」に伸ばした。
■試合結果
アタランタ 2-2 ユヴェントス
■得点者
アタランタ:サパタ(24分、53分)
ユヴェントス:OG(2分)、C・ロナウド(78分)
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