セリエA第21節が26日に行われ、ミランとナポリの一戦が行われた。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして、選手採点を実施した。
試合は両チーム、チャンスがありながらもスコアレスドローに終わり、勝ち点1獲得にとどまった。また、今冬にジェノアからミランへと加入したFWクリシュトフ・ピョンテクも途中出場を果たし、デビューを飾っている。なお、両チームは3日後にもコッパ・イタリアで対戦する。
この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象
■ミラン選手採点
(C)GoalGKジャンルイジ・ドンナルンマ【4.0】
決定的なピンチがあったわけではなかったが、未然に防ぐセーブは数え切れず。無失点に大きく貢献している。
DFダヴィデ・カラブリア【3.5】
積極果敢なオーバーラップは拍手もの。チームトップクラスの運動量で状態の良さを見せつけた。
DFマテオ・ムサッキオ【3.5】
決して目立つことはなかったが、安定したディフェンスラインに君臨した。後半のボレーがヒットしていればと悔いは残るが…。
DFリカルド・ロドリゲス【3.0】
無難かつ安定したプレーを披露。右に比べるとややオーバーラップは自重気味だったが、守備面で危険なシーンを作らせなかった。
DFアレッシオ・ロマニョーリ【3.5】
ムサッキオとともに鉄壁の守備を形成。ミランの主将としてビッグチャンスを作られることなく、ドンナルンマと協力してクリーンシートを書き上げた。
MFフランク・ケシエ【3.5】
守備だけでなく、推進力あふれる攻撃でも貢献。後半最大のビッグチャンスにも顔を出した。決めればヒーローだったが、やや難しいシュートシーンであった。
MFティエムエ・バカヨコ【3.5】
守備面での貢献はさすがの一言。ケシエとの中央守備は堅く、ナポリの強力2トップにいいボールを供給させなかった。
MFルーカス・パケッタ【2.5】
時折マジカルならしいプレーを見せるが、まだカルチョに適応できず。タイトな守備組織の前では決定的仕事をすることができていない。
⇒FWファビオ・ボリーニ【2.5】
途中出場でチャンスを得たが、求められたことを遂行することはできず。不完全燃焼に終わった。
FWパトリック・クトローネ【2.5】
前線で起点となったが、肝心の得点がなく。生粋のストライカーだけに、悔しい途中交代となった。
⇒FWクリシュトフ・ピョンテク【3.0】
ついにデビューした逸材。短い出場時間だったが、ポテンシャルに疑いがないことを証明。得点の匂いはさせた。
FWハカン・チャルハノール【3.5】
ミランの10番として恥じないプレーを見せた。コンディションの良さを見せ、同じビジョンの見えているパケッタとの連携も可能性を感じさせた。
FWスソ【2.5】
ミランにおいてアンタッチャブルな存在であることは間違いないが、この日は周囲とあと一歩かみ合わなかった。
監督:ジェンナーロ・ガットゥーゾ【3.0】
やりたいことを示し、最低限の結果を持ち帰った。細かく出場時間も代えるなど、選手のプライドも考慮する、きめ細やかさを感じさせた。
■ナポリ選手採点
(C)GoalGKダビド・オスピナ【4.5】☆Goal選出マン・オブ・ザ・マッチ
昨年12月以来、久々のリーグ戦出場だったが、ベテランらしい安定したセービングを披露。後半にはムサッキオの至近距離のボレーを見事に止めてみせた。
DFアルビオル【3.5】
いい意味で目立つことなく、無失点に貢献。ベテランらしいいぶし銀の働きぶりだった。
DFカリドゥ・クリバリ【3.5】
不運な出場停止から復帰した。圧倒的な身体能力を発揮するシーン自体が少なかったが、安定していた。
DFマリオ・ルイ【3.0】
攻撃は影を潜めたが、守備面で崩されることはなく、最低限の仕事を果たした。
⇒DFファウジ・グラム【3.0】
目立つシーンはあまりなく、左サイドにエネルギーを再注入するという役割を全うした。
DFケヴィン・マルクート【4.0】
攻守で安定感のあるプレーを披露。対面のチャルハノールとのマッチアップは簡単ではなかったが、要所を締め、攻撃面でもクロスで存在感を示した。
MFピオトル・ジエリンスキ【4.0】
両利きの本領を発揮。左サイドに回るシーンが多くある中で鋭いクロスを供給。左足で強烈なボレーも放ち、沸かせた。
MFファビアン・ルイス【2.0】
ハンドにより、2枚のイエローカードで退場。2枚目は不運だったが、1枚目は自身の転倒によるものだったため、もったいなかった。プレー自体は無難なものだったが、チームを数的不利に追いやってしまったのは評価が低くなっている。
MFロレンツォ・インシーニェ【3.5】
ミラン相手に相性の良いナポリっ子が左サイドで躍動。攻撃の牽引役となった。得点だけが足りず。
MFホセ・カジェホン【3.0】
インシーニェとの両サイドの関係は前半の生命線だった。開始早々のボレーシュートは得意のプレーだったが、好セーブに防がれた。
FWアルカディウシュ・ミリク【3.0】
チャンスに恵まれず。後半に訪れたターンからのシュートは彼だからこそ見せられたシーンだったが、得点にはならなかった。
FWドリース・メルテンス【2.5】
交代する79分までほとんど見せ場がなく。自身の求めるボールが入ってこなかった印象。ミランの集中した守備陣に苦しんだ。
監督:カルロ・アンチェロッティ【3.0】
ここに来てのキーパーのローテーションが功を奏した。ディアワラではなく、ジエリンスキの先発なども間違いなく正解だったが、勝利には導けず。
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