ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督にフランス行きの噂が浮上している。フランス『レキップ』が伝えた。
2005年にリヴァプールをチャンピオンズリーグ(CL)優勝に導いたベニテス監督。その後インテルやチェルシー、ナポリやレアル・マドリーの指揮官を歴任し、2016年からニューカッスルの指揮を執っている。
現行契約が2019年夏までとなっているベニテス監督だが、クラブ側は2年の契約延長オファーを提示しているものの未だ合意には達していない。『レキップ』によると、指揮官は契約延長の可能性を排除していないが、ニューカッスルにはプレミアリーグのトップ6に挑戦するような財力がなく、経済的な支援を受けられないことを考慮しているようだ。
そんな58歳のスペイン人指揮官には、フランス行きの可能性が浮上している。同メディアによると、ベニテス監督は先月リヨンに本拠を置くマネジメント会社と契約。自身のマネジメント権利を独占的に与える契約を結んだようだ。
ベニテス監督の新天地として挙げられる有力クラブは、マルセイユとリヨン。マルセイユで現在指揮を執るリュディ・ガルシア監督だが、2年連続でCL出場権を逃せば解任される可能性もあるという。さらにアーセナルへと引き抜きの噂もあるアンドニ・スビサレッタSDの引き止めにも、同胞のスペイン人指揮官の存在が大きく影響を与えると考えているようだ。
一方のリヨンだが、ジャン=ミシェル・オラス会長は先日ブルーノ・ジェネジオ監督に契約延長オファーを打診したものの、クープ・ドゥ・フランス準決勝でレンヌに敗れ(2-3)決勝に進出できなかったことから取り下げたという。さらに既存のスタッフで戦うことを望む会長の希望にベニテス監督は反対せず、これも就任を後押しする理由になっているようだ。また、フランス語を話せることもあり、リーグ・アンでの指揮に支障はないという。
現在ニューカッスルで武藤嘉紀を指導するベニテス監督。しかし、来シーズンはマルセイユで酒井宏樹を指導する可能性もあるようだ。経験豊富なスペイン人指揮官は、フランスに新天地を求めることになるのだろうか。
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