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イランの解説者であるハミド・モタハリー氏は、アジアカップ2019の準決勝で対戦する日本代表を「ヨーロッパで言うところのドイツ」と表現し、警戒感を強めた。
24日に行われたアジアカップ準々決勝で中国代表を3-0で破り、準決勝進出を果たしたイラン代表。そして、28日に決勝進出を懸けて4度のアジア制覇を誇る日本代表と対戦する。
ここまで5試合を終えて、12ゴール、無失点と攻守に渡って安定した戦いを見せるイランに対して、日本は5試合全てで1点差のゲームに勝利するなど厳しい戦いを見せている。これを受け、イラン国内では決勝進出を楽観視する声も上がっているようだが、モタハリー氏はイラン『Tsenim news』で日本との一戦は非常に難しい戦いになるだろうと予想した。
「日本は戦術の整ったチームだ。ここまで決して好ましい戦いができているわけではなく、多くの人は彼らのことを弱いと考えているかもしれない。しかし、日本は本当に危険なチームだ。ヨーロッパで言うところのドイツだ。危険なチームであることに変わりはなく、我々にとって簡単な試合ではない」
また、現在はFIFAランキングでアジアトップに君臨するイランだが、アジア制覇からは40年以上も見放されている。しかし、ここまで安定した戦いを繰り広げる同国代表に対して、モタハリー氏は「日本に勝利できれば優勝に大きく近づくだろう」と久しぶりの戴冠への期待を口にした。
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