日本代表DF槙野智章が、アジアカップ2019決勝トーナメント1回戦を前に意気込みを語った。
「チームとしてグループリーグも全員の力で勝てましたし、メンバーを変えながら勝てたことと、チームの雰囲気も非常にいいです。勝っているなかでも、そのなかで出た課題も1試合、1試合修正して迎えられていますので、相手の分析もしっかしできていますし、万全の状態で明日を迎えられるのではないかと思っています」
決勝トーナメント1回戦の相手サウジアラビアは、直近では17年9月に行われたロシアW杯アジア最終予選で対戦し、0-1で敗れている。相手の印象について、槙野は以下のように語った。
「最終予選でも戦っているメンバーが向こうも残っているし、こっちも戦った選手がいます。新しいメンバーも入っているなかで、分析のなかでも、自分たちのサッカーができればって思いもあります。でも、相手もボールを握る力を持っています。気候は分からないですけど、暑いかなって思っていますので、うまくチームみんなでまとまってゲームを進めていかないといけなければいけないと思っています。しっかりと自分たちのゲームプランを描きながらやらなきゃいけないかなと」
「個人的にも知っている選手はたくさんいますし、最終予選を戦っているメンバーも分かっています。逆に、戦ったことのあるメンバーの方が、相手の方が良いっていうイメージを持っていて、若い選手はやったことがないって言っていますので、逆に若い選手の力がここに来て試されるのではないかと思います」
「良いチームだとしても、攻撃と守備のところで自分たちの付け入れるポイントがあるんじゃないかなって思っています。相手をリスペクトしすぎても良くないので、明日に限っては難しい時間のときに、どれだけ我慢できるかと、難しい時間のときに跳ね返すメンタルを持たなければいけないと思っています。初戦、トルクメニスタンとやったときも暑いなかでやっていましたので、ゲームの中でも、行くところと下がるところ、メリハリを持ってやらないといけない。オープンな戦いにならないようにしないといけない」
そして、セットプレーについて「良いキッカーがいるし、今日の練習もたくさんした。チャンスかなと思う」と自信を見せた槙野。自分がピッチに立つ準備はできていると意気込んでいる。
「チームとして誰が出てもいいように準備をしていますので。個人的にも(年齢が)上の選手になってきていますので、自分が出るときと使われるタイミングと、出ないときの役割も理解しています。出る時はチームのためにピッチ上でしっかりと表現しないといけないし、出ないなら出ないで自分の役割をこなさないといけないと思っていますので、やる仕事は大きいかなって思っています」
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