日本代表の森保一監督は18日、ウズベキスタン戦から一夜明けて報道陣の取材に対応。21日に行われるラウンド16のサウジアラビア戦について言及した。
日本は17日に行われたグループF最終節でウズベキスタンに2-1と逆転勝利。3連勝で首位通過を決めた。決勝トーナメントでは16強でロシアW杯出場国のサウジアラビアと対峙することに。サウジアラビアとはロシアW杯アジア最終予選で同組に入り、1勝1敗と五分の成績だった。
森保監督はサウジアラビアの印象について「上手くて、強い。まだ、しっかりは見ていないですけど、W杯にも出るような国で、アジアの中でもトップクラスのチーム。相手のことをしっかりと研究し、分析して、試合に臨みたい」と警戒感を表した。
首位で通過した日本は、この後シャールジャに移動することとなり、準々決勝に勝ち進むとさらにドバイへ移動。準決勝はアル・アインに戻り、そして決勝はアブダビと、かなりの移動を強いられることになる。シャールジャからドバイは比較的近距離であるが、ドバイからアル・アインを経由してアブダビに移動するとなると、かなりの距離を要する。
「体力的な疲労、メンタル的な疲労がきている」と語る指揮官は「まず次の一戦に向けて最善の準備をするという部分で、心身ともに少しでもリフレッシュしてもらえる、回復してもらえる時間を取りながら、戦術的な部分、フィジカル的な部分を試合に向けて準備していければ」と、まずは体力的な回復を望んだ。
サウジ戦は第1戦のトルクメニスタン戦と同じ現地時間昼の15時にキックオフされる。「15時の試合は暑いと思うので、そこは選手たちに覚悟を持ってやってもらいたい」とし、暑さの面で厳しい戦いを強いられた第1戦を「経験値としてうまく生かす」ことを求めた。
「試合で起こりうる、出来る限りのことをやっていく。練習がそのまま試合の形になれば一番いいですけど、相手あっての試合なので。相手の力関係や、そのときのコンディションや、チームとの力関係もある。色々なことが起こりうるなかで、選手たちには試合のなかで対応力をもって、柔軟にやって欲しい」
それは「勝てるチーム、強いチームになるためには必要。(選手に)要求していることではあります」と続けた。
ウズベキスタン戦ではオマーン戦から先発を10人変更し、躍動感溢れる攻撃から2ゴールを奪った。サブ組と言われるメンバーのアピールもあって、サウジ戦のスタメンは「もちろん悩みますね」と森保監督。「すべてのポジションではないにしても、大抵はギリギリまで悩みますし、決めたと思っても本当にそれでいいのかなとずっと思ってやってきているというのが正直なところです」と、最後までベストなメンバーを模索していく考えを口にしていた。
日本とサウジアラビアの一戦は日本時間21日の20時にキックオフされる。
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