11日にキリンチャレンジカップ2018が行われ、日本代表がコスタリカ代表と対戦。試合は前半16分にオウンゴールで日本が先制に成功した。
日本は16分、中島翔哉の右CKに佐々木翔がドンピシャでヘッド。これがコスタリカのブライアン・オビエドに当たってコースが変わりゴール右に吸い込まれた。公式記録では佐々木のゴールではなく、オウンゴールとなった。
日本代表は、スタメンに堂安律、佐々木といった新しい顔ぶれを起用。一新された森保一体制の初戦を勝利で飾ることができるか。
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