森保ジャパン、サウジに勝利なら準々決勝でベトナムと激突! ヨルダンとのPK戦の死闘を制して8強

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(C)Getty Images

アジアカップ2019ラウンド16のヨルダン代表vsベトナム代表が開催された。

オーストラリアと同居したグループBで首位通過したFIFAランク109位のヨルダンと、グループDの3位から他グループとの同位争いにおいてぎりぎりで16強入りを決めたFIFAランク100位のベトナムが相まみえた。

試合は、ヨルダンが立ち上がりから押し気味に進める。グループステージでは堅守速攻でオーストラリアから勝利をもぎ取ったヨルダンだが、この試合では引き気味に構える相手に対してボールを保持する展開に。高いインテンシティとフィジカルの強さを活かしてベトナムに圧力をかけ、縦に早い仕掛けを見せる。

ラストプレーの精度を欠いてことでなかなかゴールを割れないヨルダンだったが、39分に先制する。ボックス左の外のFKからバハ・アブドゥルラフマンが強烈なシュートをファーサイドに突き刺し、1点リードを得て前半を終えた。

迎えた後半、ベトナムは立ち上がりから積極的に前へ出ると、51分に追いつく。グエン・チョン・ホアンが右サイドから鋭いクロスを入れると、正面のグエン・コン・フオンがダイレクトで合わせてゴール。2016年に水戸ホーリーホックでプレーしていたグエン・コン・フオンがネットを揺らし、ベトナムが試合を振り出しに戻す。

そして終盤にかけては、運動量とアジリティでヨルダンを上回ったベトナムが優位に試合を進める。ミドルレンジからも精度の高いシュートを枠に飛ばしていくベトナムだが決め手を欠き、勝負の行方は延長戦へ。

延長戦では再びヨルダンが主導権を握ったが両者譲らず、そのままPK戦へ。PK戦ではヨルダンの2人目を務めたセイフが失敗し、3人目のサレフがGKにストップされる。ベトナムは4人目が失敗したものの、5人目のブイ・ティエン・ズンが成功して勝利。母国で共催した2007年大会以来、2度目の8強入りを果たした。

この結果、日本代表は21日に行われるラウンド16でサウジアラビアに勝利すれば、24日に開催される準々決勝でベトナムと4強入りを懸けて対戦することが決定した。

なお、FIFAランク50位の日本は過去、国際Aマッチでベトナムと2戦していずれも勝利。直近の対戦は、2011年10月のキリンチャレンジカップおいて1-0で勝利しているが、まずはサウジアラビア戦の勝利だけに集中したい。

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