メルボルン・ヴィクトリーで先日、ゴールを決めたばかりの本田圭佑。12日には自身が実質的な監督を務めるカンボジア代表を指揮したが、1-4で逆転負けを喫してしまった。
本田は東南アジアサッカー選手権(AFFスズキカップ2018)ミャンマーvsカンボジアの一戦を指揮するため、オーストラリアからミャンマーへと移動。
前半23分にカンボジアは先制するも、後半に入りミャンマーから立て続けに失点。ピッチサイドから本田はプラク・モニ・ウドンに指示を送るが、ミャンマーの攻勢を止めることができず、さらに失点を重ねてしまう。試合をひっくり返され、カンボジアは1-4で敗れてしまった。これでカンボジア代表は本田が監督就任後、1分け4敗と未勝利の状態が続いている。
カンボジアは20日にラオスと戦う予定。
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