本田圭佑とウィル・スミスが強力タッグ!ベンチャーファンドを設立…投資を始めた経緯とは?

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©Getty Images
本田圭佑とアメリカの俳優でプロデューサー業も務めるウィル・スミス氏が共同でベンチャーファンドを設立。

ロシアW杯に日本代表として出場した本田圭佑のマネジメントを行うHONDA ESTILO 株式会社や、サッカースクール、スポーツ施設の管理・運営を行うSOLTILO株式会社を子会社に持つKSK Group株式会社は18日、アメリカ出身で俳優やプロデューサー業を務めるウィル・スミス氏と共に、ベンチャーファンド「Dreamers Fund」を設立したことを18日に発表した。

今回のベンチャーファンド設立には、アンカー投資家(=主要投資家)として、日本の経済界大手である野村ホールディングスを迎えることが決定。今後は1億ドル(約110億円)を集めることを目標とし、日本企業の参入が難しいとされているアメリカのアーリーステージ(起業後おおむね2~3年目までの時期)のベンチャー投資を行う予定のようだ。

■本田が痛感した投資の難しい現実

発表によると、現在、世界を代表する有力ベンチャー企業は、アメリカのシリコンバレーを中心に存在しており、これまで、多くの日本企業が海外進出を果たし、コーポレートベンチャーキャピタルの設立や直接投資を行ってきているが、会社設立から間もないアーリーステージで有力ベンチャー企業に投資することは非常に難しい現実があるという。

本田自身も、2016年に設立した「KSK Angel Fund」での投資経験を通じてこの事実を痛感し、課題を感じており、そこで有力ベンチャーへのネットワークを持つスミス氏と出会ったことで『Dreamers Fund』の共同設立を提案したようだ。

『Dreamers Fund』は、Uber、Space X、Spotifyといったアメリカの有力ベンチャー企業への投資実績のあるチームで構成され、このような課題を解決することを目的としている。また、単なるベンチャー企業への投資だけでなく、日米双方の強固なネットワークを活用し、日本企業への情報収集は勿論、企業同士の引き合わせやサポートを積極的に行い、高い付加価値を提供していく。

■「次はサッカーではなく、世界の経済について考えるようになった」

本田が投資活動を始めるにあたった経緯として「次はサッカーではなく、世界の経済について考えるようになりました。今の自分に出来ることは何か?そこで出した答えがエンジェル投資でした。同じような想いとビジョンを持った起業家に投資をすることで、5年後、10年後に世界で雇用を創出し、生活に必要なあらゆるモノが安価で手に入る世の中が来れば、今よりも随分とマシな世界になり、子ども達も好きなサッカーをやれるようになるだろう。と考えるようになりました。これがエンジェル投資を始めることになった理由です」と説明。

さらに、今回のベンチャーファンド設立にあたり以下のようにコメントしている。

「今回の挑戦は、ドリーマーズ・ファンドを通じてアメリカや日本、そして世界中の人々の生活を良い方向に変えていきたいと思っています。そんなやり甲斐のある挑戦をウィルと取り組めることが本当に楽しみです。彼は平等な社会を創ることに情熱的で、僕はそんな彼を心から尊敬しています。あらゆる困難な問題に立ち向かう起業家と共に歩んで乗り越えていけるファンドを目指していきます」

また、本田と共に設立に関わっているスミス氏は「ケイスケとドリーマーズ・ファンドで一緒にパートナーを組めることにとてもワクワクしている。僕とケイスケは、僕らのカルチャーを良い方向に導いてくれる、イノベイティブで、先進的な会社を探すことに関して同じ考え方を持っているから、お互いすぐに打ち解けることができた。ドリーマーズ・ファンドで、同じような明確なビジョンをもつ日本の仲間と一緒に仕事をするのは素晴らしい経験だし、まだこれは始まりに過ぎない」と喜びのコメントを残した。

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