FIFA(国際サッカー連盟)は12日、最新のFIFAランキングを発表した。
ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督を電撃解任し、西野朗体制となった日本代表は5つ順位を下げて60位に。アジアではイランの36位、オーストラリアの40位に続いて3番手につけている。なお、ロシア・ワールドカップ出場国で、日本より下の順位はサウジアラビア(70位)、韓国(61位)、ロシア(66位)のみとなっている。
また、トップ10は変動があり、ベルギーが2つ上げて3位に浮上。日本と同グループのポーランドは4つ順位を落として10位となった。なお、1位はドイツ、2位はブラジルのままとなっている。
トップ10は以下の通り。
1位 ドイツ
2位 ブラジル
3位 ベルギー
4位 ポルトガル
5位 アルゼンチン
6位 スイス
7位 フランス
8位 スペイン
9位 チリ
10位 ポーランド
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